忍者ブログ

ALPS STAND

石川県の野球・ソフトボール球児を応援しています。 小学生から大学までの野球、ソフトボールに関連した情報をお伝えしたいと思います。1人では収集しきれないでのどんどん情報提供をお願いします。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

越智監督が

事実は分かりませんが、聖カタリナ学園野球部が、現在活動停止をしているようです。

https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190111/0002933.html

NHK愛媛によると
聖カタリナ学園高校で野球部の監督やコーチらが複数の部員に対し暴言を浴びせたり、胸ぐらをつかんだりする行為を行っていたことが分かりました。
高校は野球部の活動を自粛させるとともに近く県高校野球連盟に報告することにしています。
関係者によりますと聖カタリナ学園高校野球部の監督と野球部長、それにコーチの3人が、去年、複数の野球部員に対し、暴言を浴びせたりしたほか胸ぐらをつかんだりする行為を行っていたということです。
これは、保護者からの指摘で、高校が年明けに野球部の部員全員に聞き取りを行って発覚したもので、監督ら3人は暴言などを認めているということです。


指導者が何人も揃って というところが不可思議。体制的にそんな体質の部活であるのか?確かに同校のソフトボール部も問題になったが、この時代にパワハラが直ぐに私的されると分かっていて、する?何人もの、あちこちの部で?

以前から、『保護車からの指摘で、、』が気になってます。数年前の敦賀気比もそうでした。
周りにいた記者が、えっあれのこと?って指摘で、学校側が監督、コーチが可哀想だ、と言ったとか。
保護者の声←選手の愚痴・訴え
そして、度合いが分からない、真意もわからないまま指摘する。
ということもあるのでは?

今回がどうだったか分かりませんが、真意は当事者がよくわかっているはず。

でも、石川県内では「あの越智さんが?」と言う反応が多いのでは?

拍手[8回]

PR

正月の栄光杯の結果

遅くなりましたが、1月3~5日に行われていた栄光杯(@富士市)の結果
優 勝:神戸野田
準優勝:園田学園
3 位:星  城
4 位:花巻東
ベスト8:千葉経済大附、健大高崎、桐陽、光明相模原
金沢高校は、決勝トーナメント1回戦、厚木商業の0-9の大敗。う~ん、、
1回戦 三国 1-3 とわの森三愛

金沢、三国の予選リーグの成績は
金 沢 7-2 飛 龍
金 沢 1-0 多治見西
三 国 1-0 日 出
三 国 1-1 星 城

拍手[5回]

平成時代(その3)

21年 中京大中京- 日本文理
22年 興  南 - 東海大相模
23年 日大三  - 光星学院
24年 大阪桐蔭 - 光星学院
25年 前橋育成 - 延岡学園
26年 大阪桐蔭 - 三  重
27年 東海大相模- 仙台育英
28年 作新学院 - 北  海
29年 花咲徳栄 - 広  陵
30年 大阪桐蔭 - 金足農業

優 勝:関東5、近畿3、東海1、九州1
準優勝:東北4、北海道1、北信越1、九州1、東海1、関東1、中国1

大阪桐蔭が3回の優勝、春夏連覇を10年で2回。
近畿は準優勝がなく、大阪桐蔭独り舞台。

関東が5回も優勝しているのですね。関東vs大阪桐蔭の構図だった10年。

そして極めつけは、東北が優勝0の準優勝4ですね。
大阪桐蔭の春夏連覇に優勝を阻まれた光星。
夏春夏と3季連続準優勝って、おそらく今後もありえない記録ですね。

そして意外なのが、四国が決勝に1回もいっていない。
明徳も安定して強いのですが、明徳オンリー的な感じですからね。

ベスト4まで広げるといろいろな地域もカウントアップするのでしょうが、決勝に進んで初めて他地域の人の記憶にも残る。この1勝の重みは違います。

拍手[3回]

日本昔ばなし

全く違う話し。
平成の夏の甲子園を振り返っている最中。
本日、市原悦子さんが亡くなられたと言う一報。
なんと言っても『まんが日本昔ばなし』です。
常田富士男とふたりで数々のお話しを語ってくれた。昨夏に常田さんが亡くなり、そして半年後に市原さん。
あの独特の語りを、今度は天国で続けて欲しい。
再放送してくれないかな。
平成振り返り その3へ

拍手[3回]

全国女子駅伝

五嶋さんが7位の快走!
大学駅伝で区間賞の活躍だっただけに期待していましたが、期待以上のタイム差での襷渡しでした。
中学生も強そうだし、10位代でゴールしますように、(祈)
訳あって、外出できない3連休。
スポーツ放送は、ありがたいです。

それにしても長崎のスーパー高校生・廣中さんは凄かった。体格もいい。大きなストライドでの快走は魅力的。最後のラストスパートは高校生ならではの精神力かな?限界まで力を引き出すのは、高校時代が一番だと個人的には思ってます。
他のスポーツはテクニックでカバーできますが、長距離はそれがわかりやすい。

拍手[3回]

大学ラグビーも良かった

勝敗は、別に、天理―明治の大学ラグビー決勝もいい試合でした。
明治は22年ぶりの優勝か、長いな。
関東学院、帝京と長期に日本一を続けていたからね。天理も強かった。帝京を粉砕しての決勝。日本一でもおかしくない。
関西の日本一は1984年の同志社3連覇からないので、35年なし。36年ぶりは関西からの日本一は天理が担うのかな?残念ながら同志社は難しそう。
また、次のシーズンが凄く面白そうな大学ラグビー界ですね。

拍手[5回]

いい試合だった高校サッカー準決勝

高校サッカー 準決勝は いい試合だな。
東北対決
尚志 先制、青森山田 同点
青森山田 逆転、尚志 同点
尚志 逆転、青森山田 同点 PKへ

山田 ○×○○○
尚志 ○○××-
まさにシーソーゲーム

両校の10番は幼馴染か
尚志・伊藤綾汰と山田・檀崎竜孔 はベガルタ仙台ジュニアのチームメイトですか。

そういえば、星稜野球部の鯰田啓介選手のご親戚の子が尚志のサッカー部にいるって話しですが、、たしかに 鯰田青空 って選手がいる。DFで。珍しい苗字ですから、

拍手[3回]

平成時代(その2)

昨日の記事のはずが、投球数制限の件で一日延びました。

平成10年代
11年 桐生第一 - 岡山理大付
12年 智弁和歌山- 東海大浦安
13年 日大三  - 近  江
14年 明徳義塾 - 智弁和歌山
15年 常総学院 - 東  北
16年 駒大苫小牧- 済  美
17年 駒大苫小牧- 京都外大西
18年 早稲田実業- 駒大苫小牧
19年 佐賀北  - 広  陵
20年 大阪桐蔭 - 常葉菊川

優 勝 関東4、北海道2、近畿2、九州1、四国1
準優勝 近畿3、中国2、関東1、四国1、東海1、東北1、北海道1
北信越だけが決勝に進んでいない10年。
そうか、その前の10年には中国、東海がいない。
広島、愛知という昭和初期の強豪県が。

ここでは、やはり駒大苫小牧のい印象が強いですね。
北海道発㈲諸からの怒涛の勢い。
早実との再試合負けがなければ、勝っていれば、夏3連覇。
そして、佐賀北の逆転ホームランでの優勝
智辯和歌山、明徳義塾、大阪桐蔭の安定した強さを印象付ける10年
決勝に進んだ公立は佐賀北だけですか。

拍手[4回]

???高野連どこまで???

『新潟県高野連が今年の春季県大会で投手の球数制限を導入』
と年末に報道されました。
そして、今、
『日本高野連は2月20日の理事会で特例として承認か決議』
と報道。
日本高野連の許可が必要な案件なのか(驚)
各県高野連が独自にやれねいのですか。 
春の県大会は、予選でもないので、各県でいろいろな取り組みをすればよいと思うのですが。
現場近くの各県高野連がいろいろと試行し、選手たちのために良い方向を導き出す。
そのための新潟高野連のチャレンジでは?
夏は 県大会 兼 選手権予選 ですが、春は。。。。

記事によると
・取り組みを評価しながらも。
 (ALPS STANDの声)
  本音??否定の前の社交辞令?

・高校野球特別規則に載せるには時間がない。
 (ALPS STANDの声)
   特別規則に載せずとも特例にすれば

・特例で認めてしまうと各都道府県のバランスが取れない。
 (ALPS STANDの声)
   先にも述べたようにバランスの問題?
   一律にすべきことと、そうでないことを切り分けないと

・データを集めて全国一斉にやるのが本来のあるべき姿
 (ALPS STANDの声)
   どんなデータを集めるのか?非常に興味があります。
   本来の姿って、『全国一斉』
   選手の身体を守ることに対してアプローチすることが本来のあるべき姿かと。。。

新潟県の春の大会では、表明したものの、日本高野連が承認せず、実施できないかも?ですって。


スポーツ紙の記事に合った文章をピックアップしていますので、一字一句このように述べられたかは分かりませんが、今年は時折 (ALPS STANDの声)が出てくるかも?

拍手[3回]

平成時代(その1)

平成が5か月弱で終わろうとしている。
平成生まれが硬式で野球を続けているのが少なかった。

平成最初の夏の決勝は 帝 京 - 仙台育英
帝京・吉岡、仙台育英・大越で始まった。
リアル野球BANでおなじみの吉岡さん
そして昨日のブログでも出てきた、大越基さん

元年 帝  京 - 仙台育英
2年 天  理 - 沖縄水産
3年 大阪桐蔭 - 沖縄水産
4年 西日本短付- 拓大紅陵
5年 育  英 - 春日部共栄
6年 佐賀商業 - 樟  南
7年 帝  京 - 星  稜
8年 松山商業 - 熊本工業
9年 智弁和歌山- 平  安
10年 横  浜 - 京都成章

沖水の連続準優勝。大野投手か。
大阪桐蔭が台頭し始める。
佐賀商、松山商と公立校が2回優勝。
星稜の準優勝
伝説のバックホームの松山商-熊工
そして松坂大輔の春夏連覇、松坂伝説ですね。
10年で松坂世代ですから。18+20=38
この10年の球児では、プロでまだ現役選手というのはかなり少ないという事ですね。
懐かしいはずです。
優勝は、近畿4回、関東3回、九州2回、四国1回
準優勝は、九州4回、近畿2回、関東2回、東北1回、北信越1回
決勝進出は関東5、近畿6に匹敵する 九州の活躍が目立った時期ですかね。

拍手[5回]

  

カウンター

カレンダー

09 2024/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

ブログ内検索

最新コメント

[04/20 ソフトボールファン]
[01/16 グラウンド整備係]
[01/15 NONAME]
[05/11 ソフトボールファン]
[05/03 ソフトボールファン]

バーコード

コガネモチ

Copyright ©  -- ALPS STAND --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by petit sozai emi 
powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]