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ALPS STAND

石川県の野球・ソフトボール球児を応援しています。 小学生から大学までの野球、ソフトボールに関連した情報をお伝えしたいと思います。1人では収集しきれないでのどんどん情報提供をお願いします。

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最後に勇気をもらえるニュース!

ヤクルトから戦力外通告され、トライアウトも受けていなかった大松尚逸選手
金沢シニア―金沢高―東海大―ロッテ―ヤクルト
の次は海外へチャレンジするそうです。
36歳という他球団、社会人からも誘われにくい年齢。
そして出した結論が、アメリカ独立リーグやメキシカンリーグへ。もちろん大リーグが理想ですが、現実的には無理。それでも挑戦するのは違った環境の野球をも学びたいという前向き名気持ち。
頑張ってほしい!!
そして自分も頑張らなければと思ったニュースでした。

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航空負けちゃった

高校ラグビーで、Bシード権をもらって上位進出を期待されていた航空石川が國學院栃木に完敗。
航空石川が強くなる前、10年前だと栃木代表にBシードがあっても石川には考えられなかった。
そう、國學院栃木は甘くない。
その心配が的中するとは(T_T)
監督兼校長も落胆しているのでは。
春の甲子園に出場し、ベスト8に進出はしたものの、それ以後は好転しない一年でしたね。
除夜の鐘で吹き払って、来年のいろいろなスポーツでの活躍を期待しています。
明日は、高校サッカー。星稜の登場。
今日は大学女子駅伝で五嶋さんが区間賞の活躍。
中央大学なので選抜チームでの出場でした。

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トライアウトのその後

トライアウトを沢山の選手が受験した。
トライアウトを受けず、進路が決まった選手、引退を決意した選手も多いが、
何とか次につなげたい思いのこもったトライです。

その中で、育成でもNPBにとどまったのは、
山下亜文(ソフトバンク育成→巨人育成)
廖 任磊(巨人→西武)
中井大介(巨人→DeNA)
の3人だけ。

可能性がまだ残っているのは、
成瀬善久(ヤクルト→オリックス春季キャンプで入団テスト)
NPBではないが、まだ続けられる選手
若松俊太(中日→BC栃木)
須田(DeNA→JFE東日本)

トライアウトは可能性が有るとはいえ、狭き門。
レベルだけでなくチーム事情によって、今年はなしという事もある。

そして引退を決意し表明した選手。
城所龍磨(ソフトバンク→引退)
森山孔介(ソフトバンク→引退→ソフトバンク本社勤務)
新垣勇人(日本ハム→引退→東芝で投手コーチ)
宮崎敦次(ロッテ→引退→広島打撃コーチ)
枡田慎太郎(楽天→引退)
辻東倫(巨人→引退→アカデミーコーチ)
古野正人(ヤクルト→引退)
鵜久森淳志(ヤクルト→引退→ソニー生命営業職)
今成亮太(中日→引退→アカデミー担当専属コーチ)
トライアウト受験でその後の記載が無いのは引退も決意しきれてない?取材に入ってない?
進路を受け入れて始めて引退を受け入れることができるのかな?

日刊スポーツからの情報です。

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豊明市長杯の結果

第27回 豊明市長杯 全国招待高校女子ソフトボール大会
優勝はホームの星城
そして津幡は、星城に準々決勝で負けました。

予選リーグ
ア組:①星  城(愛知①)、②向  上、③徳島商業、④福井商業
イ組:①津  幡(石川②)②聖和学園、③大阪夕陽丘
ウ組:①高松南 (香川①)、②城南静岡、③東京立正
エ組:①園田学園(兵庫③)、②光明相模原、③大垣商業
オ組:①大阪偕星(大阪) 、②山梨学院、③龍谷富山
カ組:①神戸野田(兵庫②)、②三島北、 ③滋賀短大
キ組:①厚木商(神奈川②)、②宇治山田、③高松東
ク組:①清水ヶ丘(広島①)、②京都成章、③亀山・松商
太字は各県の優勝校。選抜出場校です。
熊野の方が優勝校が多いですね。

決勝トーナメント
1回戦
 厚木商業14-5 福井商業
 三島北  4-0 龍谷富山
2回戦
 津  幡 5-1 宇治山田
準々決勝
 星  城 7-5 津  幡
準決勝
 星  城 - 園田学園
 (愛知①)  (兵庫③)
 神戸野田 - 清水ヶ丘
 (兵庫②)  (広島①)
3決
 園田学園 - 清水ヶ丘
       
決勝
 星  城 - 神戸野田


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ラインキング入りした30人は

みんな代名詞があるのですよね。ですから、キーワードを聞いてあの人とすぐにわかる。
奇抜な行動がキーワードになる選手もいますが、それだけのインパクトがあったと言うこと。

30位 張本 勲
29位 村田兆治
28位 津田恒美
27位 福本 豊
26位 掛布雅之
25位 山本 昌  
24位 原 辰則  
23位 新庄 剛
22位 前田智徳 
21位 江川 卓 
20位 桑田真澄
19位 清原和博
18位 ラミレス
17位 金本知憲
16位 江夏 豊
15位 古田敦也
14位 稲尾和久
13位 バース
12位 星野仙一
11位 衣笠祥男
10位 黒田春樹 
9位 川上哲治  
8位 落合博満  
7位 野村克也  
6位 金田正一
5位 野茂茂雄  
4位 沢村栄治  
3位 松井秀喜  
2位 長嶋茂雄  
1位 王 貞治  

もし引退していたらイチローは何位だったのであろう?
平成の怪物、WBC2度のMVPの松坂大輔は?
この2人が加われば、黒田は明らかにベスト10から外れるであろう。
そうなると、黒田投手には悪いが、まさに、歴史を作った人たち、つまり、沢村、川上のように何十年後も出てくる名前ばかりになるような気がする。

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津幡高校 惜しかった

ウインターカップ!
いわゆるバスケットボールの高校選手権ですね。

快進撃を続け、新聞にも大きく出ていました。
ベスト4で公立高校は唯一。

今日は惜しくも岐阜女子に 70-86 で負けてしまいました。

インターハイでも負けた相手でリベンジしたかったところですが、さすがにインターハイ準優勝の実力者です。岐阜女子には留学生のセンターもいる。
そんな中で試合内容は
1Q 12-28
2Q 16-14
3Q 22-26
4Q 20-18
TPTAL70-86
第1Qの16点差がそのまま重くのしかかった感じですが、
逆にいえば、本当によく戦ったと思います。 拍手!!!

“暴れろ津幡” ――津幡のキャッチコピー

留学生と対面対決した2年生の中道さんの来年が楽しみです!

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熊野選抜決勝リーグ

A・B各9校のリーグ戦の結果を受け、1~3位、4~6位、7~9位の3つに分かれ、予選とは別リーグの3校と対戦する決勝リーグ。

【1~3位リーグ】
A1位:北九州市立:0勝3敗  7勝4敗0分 3位
B1位:京都西山 :3勝0敗 11勝0敗0分 1位
A2位:飛  龍 :1勝2敗  6勝4敗1分 4位
B2位:藤村女子 :1勝2敗  8勝3敗0分 2位
A3位:創志学園 :2勝1敗  6勝4敗1分 5位
B3位:多治見西 :2勝1敗  6勝3敗2分 6位
京都西山が全勝優勝です!
2位・藤村女子、3位・北九州市立、4位・飛龍となりますが、決勝リーグでは負け越しの3校です。西山だけが浮き立ちますね。

【4~6位リーグ】
A4位:金光藤蔭 :3勝0敗  7勝4敗0分  7位
B4位:帝京安積 :0勝3敗  4勝6敗1分 10位
A5位:金  沢 :3勝0敗  6勝3敗2分  8位
B5位:津商業  :0勝3敗  4勝7敗0分 11位
A6位:須磨ノ浦 :3勝0敗  6勝4敗1分  9位
B6位:鳥取城北 :0勝3敗  3勝8敗0分 12位
こちらは、Aリーグ勢がすべて3連勝という、すごく偏った結果でした。
金沢高校の結果は、
 1-0帝京安積、3-2津商業、4-3鳥取城北
3勝ですがすべて接戦です。
結果だけ見れば、偏っていますが、そんなに力の差がなかったのかな?

13位:習志野
14位:修文女子
15位:西 条
16位:花巻東
17位:上山明神新館
18位:比叡山

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新潟高野連の英断

英断とタイトルに書きましたが、まさに英断だと思います。

新潟県高野連では、来年の春の県大会で1試合100球の制限を付ける。
100球に達した投手はそれ以降の回には投球できない。
ただし、甲子園に直結する夏と秋の大会はこのルールを採用しない。
春に限定した、試験的な運用。利にかなっています。

『投手の故障を回避する!』 総論は全ての人がOKでしょう。
WBCでも採用されている球数制限です。制限方法は違いますが。

しかし、高校野球では状況が異なる。
部員がぎりぎりのチームにとっては、試合を作れる投手が何人もいないのが現状です。
1人の突出した投手がいれば、甲子園も不可能ではなかったのですが、競合相手に100球で1試合を終えるのは無理ですよね。投球数を気にしすぎて勝負を急いで打ち込まれることもありそうですね。

さて、春の結果でどのような報告がされるのか。



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熊野選抜 予選リーグの結果

熊野選抜 予選リーグ結果

Aリーグ
①北九州市立 7勝1敗0分 26得点 11失点
②飛  龍  5勝2敗1分 22得点 16失点
③創志学園  4勝3敗1分 25得点  6失点
④金光藤蔭  4勝4敗0分 15得点 24失点
⑤金  沢  3勝3敗2分 26得点 27失点
⑥須磨ノ浦  3勝4敗1分 14得点 10失点
⑦習志野   2勝4敗2分 11得点 18失点
⑧花巻東   2勝5敗1分 10得点 20失点
⑨修文女子  2勝6敗2分  8得点 25失点

Bリーグ
①京都西山  8勝0敗0分 31得点  5失点
②藤村女子  7勝1敗0分 31得点  7失点
③多治見西  4勝2敗2分 26得点 21失点
④帝京安積  4勝3敗1分 21得点 13失点
⑤津商業   4勝4敗0分 31得点 17失点
⑥鳥取城北  3勝5敗0分 19得点 35失点
⑦西  条  2勝6敗0分 15得点 16失点
⑧上山明新館 2勝6敗0分 14得点 61失点
⑨比叡山   0勝7敗1分 11得点 24失点

金沢は五分。創志は3位でしたが、失点は6。
Bの1,2位も失点は一桁。この3校が一桁失点でした。
複数の投手を起用しても失点が少ない。
逆に、それで3敗したのは何故?0-1負けが2回か。完封負けが3回、1得点が1回。
今年のチームは打撃力に課題があるということ?

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金沢高校の熊野選抜予選結果

金沢高校の結果は
勝)1-0 創志学園
  2-1 花巻東
  5-1 修文女子
負)3-8 須磨ノ浦 
  7-8 金光藤蔭
  3-4 北九州市立
分)3-3 習志野
  2-2 飛 龍
3勝3敗2分けですが、どれも、いい試合ですね。

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