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石川県の野球・ソフトボール球児を応援しています。 小学生から大学までの野球、ソフトボールに関連した情報をお伝えしたいと思います。1人では収集しきれないでのどんどん情報提供をお願いします。

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昭和時代を思い出す金足農業

ベスト4の顔ぶれが
大阪桐蔭、日大三、済美、金足農業
甲子園で優勝経験のある3校とベスト4経験のある金足
しかし、スタイルが平成と昭和に分かれる。
エースで4番を中心に固定メンバーで試合を進めるタイプの金足農と済美は、昭和スタイル。
選手が集まる、集めることでポテンシャルの高い選手が競争して、誰を出しても遜色ない、昔と別の意味の全員野球タイプ。
100人超えと20人で未満という両極化していますが、公立で昔ながらのスタイルで吉田というスーパーな投手が周りを引き上げ、甲子園で成長して勝ち進む。まさに昭和スタイル。
もう、出ない?いや勝ち進めないと思っていたのですが、すごいです!
監督の肝の座った采配もハマり過ぎです。
全国から選手が集まる横浜に続き関東の名門校・日大三も打ち破るのか?
決勝で大阪桐蔭と金足農業なら、まさに両極の戦いになる。
すべて個人的見解です。

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国体出場は成年男子だけ

成年男子 決勝
 石川県 6―1 長野県
成年女子 決勝
 長野県 7―0 富山県
少年男子 決勝
 新潟県 4―2 石川県
 第二代表決定戦
 富山県 8―0 石川県
少年女子 決勝
 長野県13―9 富山県
少年男子は昨日勝った富山にリベンジされ出場権を得ることができませんでした。

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全中 2日目

3回戦
 西南部(石川)000 000 0=0
 岸 城(大阪)000 303 X=6
全中の常連さん。ベスト4常連さんと言った方がいいかな?序盤はしのぎましたが。残念。

森本に勝った神村学園も花泉に4回まで0にできない試合。5―1以上に差があったか?

まだまだ優勝を狙うには、力不足。
3年生は高校でリベンジ。下級生はぜひともこの差を埋めるよう頑張ってください。


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北信越国体 初日の結果

北信越国体 一日目
成年男子
 石川県 2―1 富山県
 決勝は長野県
成年女子
 長野県 3―0 石川県
少年男子
 石川県 2―1 富山県
 決勝は新潟県と 
 負けても富山県との第二代表決定戦に勝てば国体出場
少年女子
 富山県 1―0 石川県
福井国体なので福井県のいないミニ国体です。

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全中 速報 その3

2回戦
 松 林(神奈川)000 100 10=2
 西南部(石 川)010 100 01X=3
8回タイブレーク
ヒットは10本近く打ちましたが2点だっだのがタイブレークに持ち込まれた原因かな?
最後はノーヒットで1点頂いた形でのサヨナラだったようです。
ベスト8おめでとうございます。
森本も惜敗でしたし、全国でも戦えるレベルがわかるってことは大切。毎年、北信越を勝ち抜いて全中にで続けることが大事。
そして全国では1つでも多く勝ち上がれ!!

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全中 速報 その2

2回戦
森  本(石 川)000 000 0=0  H 3
神村学園(鹿児島)000 100 0=1  H 3
同じヒット数ですがシングル3本の森本、2塁打2本の神村。タイムリーを打たれてない。
星稜と同じく2年バッテリーです、来年はもう1つ上へ勝ち上がれる地からをつけて、再挑戦。
次は西南部が登場

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国体出場校

国体は福井開催
なので、敦賀気比
12校はベスト8に加え
高岡商業(北信越)、高知商業(四国)、常葉菊川(東海)
北海道:0
東 北:1
関 東:2
北信越:1
東 海:1
近 畿:2
中 国:1
四 国:2
九 州:0
九州はベスト16に1校もないので致し方ないか。
ベスト16でも選ばれなったのは、
横浜、二松学舎、木更津総合の関東勢
平安の近畿 は地域性で仕方ないですよね。
東海の菊川と名電が残り菊川に。
しかし、富山、福井の高校がでて石川から出れないのか。
この分、真剣勝負の北信越に集中!春の日本一につながる!!

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全中 速報その1

全中 1回戦
森本(石川) 300 000 01=4
幡羅(埼玉) 002 000 10=3
8回タイブーカ

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大阪桐蔭が4強

強い
5回に久しぶりにイレギュラーらしいイレギュラーヒットを見ました。阪神園芸さんの顔が頭の中をよぎります。
それはさておき、そこで1点差に詰め寄ったのに、それを突き放した桐蔭の強さ、勝負処を心得た代打、代走。
5回後のグラウンド整備。この間が、桐蔭の嫌な流れを断ち切り、さて、仕切り直しだと!いうま絵を向きやすくさせた。それがなくてもできるようなメンタルも強さも感じるのが強いと感じのかな?
逆に渡邊投手は先頭を四球というのがメンタルの差でしょうか。投手交代にいろいろな意見もありましょうが仕方ない判断かも。
桐蔭はあと2つ。
やはり大量得点か〜

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ジャイアンツカップは大淀ボーイズ

小松加賀リトルシニアが出場したジャイアンツカップですが、大淀ボーイズが優勝しました。
決勝は、小松加賀が初戦であたった練馬リトルシニア。やっぱり強かったよね。
そして驚きは大淀のエース番号1を背負っているのが島野愛友利さん。決勝はイニング制限があり最後イニングだけでしたが、準決勝、2回戦と完投。
紛れもなくエースで、胴上げ投手です!
球速は110km程度ですがコントロール、カーブ、チェンジアップをつかった組立が抜群だそうです。
長男は大阪桐蔭で甲子園出場、次男は現在、履正社で甲子園を目指している。
愛友利さんは神戸広陵へ進学予定。今度は女子野球。
楽しみです。でも、そろそろ甲子園でプレイする女子選手がいてもいいのでは?
100回を越え、平成も終わるのだから。

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