宮崎県招待試合 2日目

宮崎県招待招待　二日目
雨にたたられ、試合開始を1時間遅らせ、さらに6回表の途中で終了
星　稜　２ー１　聖心ウルスラ
竹谷→佐藤
初回の裏にタイムリーエラーで先制を許す。
昨日もエラーが多かったとか。
守備力向上は、投手が計算できるチームには、効果抜群なので、どうにか向上して欲しいですね。
今回の２０人に１年生は内山、寺西、荻原のU15ジャパンの３人と２年から星稜中でショート、ピッチャーと日本一には欠かせない選手だった知田。
３年生８人、２年生８人

宮崎県招待試合

県大会を終え、選手にとっては大事な大事なオープン戦。
特に３年生はレギュラー、ベンチ入りへの大事な時期です。
県外遠征も多いようです。
で、星稜高校は宮崎県に招待されての試合
宮崎県が招待したのは、星稜と東邦の２校
宮崎県は、延岡学園、富島、都城工業、日南学園、聖心ウルスラ、宮崎工業と石川県と同じく選抜に２校出場しているので、その２校中心に。さすがに富島と星稜の再戦はありません。
昨年は作新学院、日大三でした　

今日は２試合、明日は１試合

星　稜　２ー３　延岡学園
　奥川→山口→佐藤→竹谷
　（奥川、竹谷は無失点です。）

星　稜　８ー２　都城工業
　寺沢→佐藤→寺西→荻原
　（U 15ジャパンの２人が締めのリレー。夏のベンチ入りはハイレベルな競いあい。お互いに高めあって全体のレベルアップを期待しています。）

しかし、宮崎まで遠いな

金沢市春季ソフトボール 組合せ

金沢市中学校　春季競技大会　ソフトボール競技
５月１８日（金）１９日（土）

Ａ：西南部　－　兼　六
Ｂ：（犀　生　－　港　）－　金　石
Ｃ：森　本　－（長　田ー野　田）
Ｄ：（浅野川－高　岡）－　大　徳

１８日は１，２回戦　で　８：３０～
１９日は準決、決勝、３決　で　９：００~

北陸大学野球 H30春季 １部

１部は大詰めです。
福井工業大学と金沢学院大学がともに
　６勝１敗　で並んでいます。
　直接対決以外は、福井工大は星稜大、　学院大は金大　が残っています。
また、高岡法科大学と北陸大学もともに
　２勝７敗　勝ち点１　で並んでいます。
最後に直接対決で、勝ち点を取れなかった方が入れ替え戦に回る可能性があります。
可能性です。
３勝６敗と　金大は勝率は上回っていますが、勝ち点が０残りの星稜大、学院大で勝ち点を奪えなければ、高法大と北陸大の結果に関係なく　入れ替え戦に回ります。　

プロ野球 中日ーヤクルト戦

観客　8,765人
中日対ヤクルト
これじゃあ来なくなるよ
高校野球と違って外野開放でこれだから席がガラガラ
それでいてチケットは手に入り難かったりする
チケットの流通が、大人の社会？

ロースコアの投手戦みたいだが、四死球多すぎ。
９回の青木の場面は見ごたえあった。
地元京田はヒットなし。
北陸地元で言えば、ヤクルトの方が多いかな？
谷内もいるし。

満員にならね～（涙）

北陸大学野球H30春季

２部は、今週末が最終節
金沢工業大学　－　金城大学　が　12日
富山国際大学　－　富山大学　が　13日に砺波で行われます。

現時点での成績は
　①富山国際大学　５勝　０敗　（残：富山大）
　②富山大学　　　４勝　１敗　（残：富国大）
　③金沢工業大学　３勝　２敗　（残：金城大）
　④福井大学　　　３勝　３敗
　⑤金城大学　　　２勝　３敗　（残：金工大）
　⑥石川工業高専　２勝　４敗
　⑦福井県立大学　０勝　６敗

太字は確定部分　順位が確定しているのは福井県立大だけです。

富大が負け金工大が勝つとプレイオフ進出を掛けた試合が増えますね。
金城大は負けてしまうと、前季の順位に引きずられてしまい６位に。高専が５位になります。

金沢中学春季軟式野球組合せ

金沢市中学校　春季競技大会　軟式野球競技

Ａ１：　星　稜　－　錦　丘
Ａ２：（鳴　和　－　紫錦台）－高　岡

Ｂ１：　高尾台－（西南部　－　額　）
Ｂ２：（長　田－小将町）－　金　石

Ｃ１：　野　田　－　森　本
Ｃ２：（兼　六－城　南）－大　徳

Ｄ１：　港　－（　緑　－　泉　）
Ｄ２：（浅野川－清　泉）－北　鳴
１回戦　　１７日
２回戦　　１８日
準々決勝　１９日
準決勝、決勝　２０日　の予定です。

富山県の結果

富山県　決勝　は名門商業対決
　富山商業　vs　高岡商業
選抜に出場した　富山商業に対しては勝っておきたい高岡商業

富山商業のエースは　沢田龍太
高岡商業のエースは　サウスポー・山田龍聖　
のこれまた両方ドラフト候補の「龍」対決を期待したのですが、
高岡商業の先発は背番号１を競う、右サイドの大島嵩輝
富山商業の先発は　2年生・田村一稀（富山ボーイズ［雄山中］・ボーイズ中日本選抜）

結果　高岡商業　７－４　富山商業　で高岡商業が優勝

北信越では　2人の龍がどんな投球を見せてくれるか？

航空の完封負け

航空石川が公式戦で完封負けしたのは、

2015年9月27日　小松大谷　２ー０　航空石川
北信越大会出場をかけた３位決定戦以来ですね。
大谷は田上投手が投げています。
最近は二桁安打、二桁得点が当たり前になってましたからね。

今大会は、星稜が優勝

決勝
航空石川　０００　０００　０００＝０
星　　稜　０１０　００３　００Ｘ＝４
　奥川ー山瀬
　奥川　被安打４　奪三振１２　四死球１　とうい堂々たる内容
航空石川の完封負けは、練習試合も含めていつ以来になるのだろう？
奥川投手も押さえたからと言って次も押さえられるわけではない。
航空も失点は全て２死から。もう人踏ん張りで失点は避けられた。際どい試合の流れです。
大橋、杉本、重吉と投手力は計算できるので、今日ノーヒットと沈黙したクリーンアップが、奥川投手投手をどう攻略するか。
あと２ヶ月、お互いがさらにさらにレベルアップしての戦いです。全て（？）を見せてお互いに上を目指してこそ、全国制覇って目標を掲げることができるのでは？
林監督、奥川投手を先発させていただきありがとうございます。