ソフトボール その４

決勝
　森　本７ー０兼　六（６回コールド）

ソフトボール その３

準決勝
　兼　六８ー２大　徳
　森　本２ー１中能登

県中学新人ソフトボール その２

２回戦
大　徳９－２辰　口
兼　六９－８門　前
中能登１７－０北　星
森　本７－０津幡南　

県中学新人ソフトボール

１回戦
兼　六１６－１錦　城
中能登１１ー５西南部

眼鏡お兄さんから

身長、体重は？

身長175以上＆体重70以上の人数（180以上＆75以上）
①日本文理　：８（４）
②村上桜ヶ丘：７（１）
③関根学園　：７（２）
①上田西　　：４（１）
②長野商業　：３（１）
③小諸商業　：１（０）
④飯　　山　：２（０）
①高岡商業　：５（３）
②富山東　　：３（１）
③富山第一　：５（２）
①航空石川　：５（２）
②星　　稜　：７（１）
③小松大谷　：１（０）
①福井商業　：６（１）
②坂　　井　：５（１）
③工大福井　：４（１）

体が大きい＝レギュラーではありませんが、1年でベンチ入りはやはり体のしっかりした子が多めになる。
県の下位校ほど少なくなる。小粒になる。
単純な目安、
前者は、高校野球で欲しいライン。後者はプロへ行くにはこれくらい目立たないとというライン。
航空の（２）は、上田、小坂の1年生レギュラー
星稜は、寺西
大谷は、今年は小さくても試合巧者で粘り勝つというのがこの数字からうかがえるかも
新潟勢が大きいですね。特に文理。

メンバー表を入手

北信越のメンバー表をいただいたので見てみる！
航空石川は1年生が多いなという印象があったので、他校は。。。と調べ始める。
表の見方は、
　3/18　とは　18人中（ベンチ入り）3人が1年生
　1/9　とは　レギュラー番号（1～9）の9人中1人が1年生
日本文理　：３／18　１／９
村上桜ヶ丘：５／18　２／９
関根学園　：５／18　２／９
上田西　　：５／18　１／９
長野商業　：５／18　１／９
小諸商業　：８／18　６／９
飯　　山　：１／18　０／９
高岡商業　：５／18　２／９
富山東　　：５／18　２／９
富山第一　：４／18　２／９
航空石川　：９／18　３／９
星　　稜　：６／18　２／９
小松大谷　：４／18　２／９
福井商業　：３／18　０／９
坂　　井　：５／18　２／９
工大福井　：１／18　０／９　

平均的には、ベンチに5人、そのうち2人がレギュラー　って感じですね。
次の代にもつながることも考えるとこんな配分位なるんでしょうね。
当然実力があっての話ですが。
やはり航空は1年生比率が高い、小諸商業も1年が強化ポイントだったのですね。
逆に、福井勢は少ない。工大福井、飯山はベンチに1人ですか。。
飯山はともかく、工大福井は強豪校には珍しいですね。

北信越大会、そしてドラフト候補は

明日から
高校野球　北信越大会
中学ソフトボール　県新人大会

そして、仕切りなおしとなった
中学野球　県新人大会
会場は、七尾城山など金沢から能登へ変わった。
もし、先週の会場も能登だったら、この事故は無かったかも？

今年の夏の甲子園は、北信越勢は寂しかったですね。
そのまんまドラフトにも影が伸びてきています。
高校生ドラフトの切符である、志望届けをだした時点で、
新潟：０人
長野：３人　樋口豪（松本第一）、芝崎優斗（地球環境）、島田隼也（池田工業）
富山：０人
石川：１人　打田雷樹（奈良ヤングビクトリー－航空石川）
福井：１人　山崎颯一郎（加賀Ｂ－敦賀気比）

他県までは分かりませんが、石川県から県外の高校へ進学した選手もゼロですよね。
富山、福井はいるのかな？

ドラフトは２０日ですね。

U23 w杯

第１回WBSC　U23ベースボールワールドカップ
U23W杯ですね。
10月28日～11月6日まで　メキシコで開催
メンバーに大野亨輔選手が選ばれました。
投手：11人（プロ：7人、社会人：4人）
捕手：３人（プロ：２人、社会人：１人）
内野：６人（プロ：５人、社会人：１人）
外野：４人（プロ：４人）


23歳以下となると大学4年生が！と思いたくなるのですが、進路決定と卒業前の大事な時期ですので外れているのですかね。
ですので、社会人1年目がねらい目。
社会人でで構成されるJAPANメンバーは入っていない。
とか、いろいろな背景があるでしょうが、選ばれることはすごいことです。
大野亨輔（星稜中－星稜高－専修大）で中・高は西川健太郎（星稜中－星稜高－中日D）と2枚看板でした。
西川投手が戦力外通告を受けた秋に、JAPANに選ばれこれからというイメージが沸く。
皮肉です。23歳とは。
それだけに西川投手には、トライアウトで再度プロでの活躍の場をつかんで欲しい！

高校ソフトボール新人戦

10月29、30日
＠門前簡易グラウンド、門前野球場、門前中学校

Ａブロック
　金　沢　－　（飯　田　－　寺　井）
Ｂブロック
（輪　島－明倫・鶴来）－（小松商業－津　幡）
Ｃブロック
　金沢西　－（尾山台－大聖寺）
Ｄブロック
（金沢学院－金沢商業）－門　前


１３チーム１４校の参加！
明倫。鶴来は春には単独チームで参加して欲しいですね。
新チームはどんな力関係でスタートするのか？
シード順はインターハイ予選の結果なので
①金　沢、②門　前、③金沢西、④津　幡
ですが、個人的には、決勝と３決を同時進行でなく、両試合ともみたいですね。

シニアリーグ東海秋季大会

 平成28年度　愛知県知事杯争奪東海連盟秋季大会
（春の全国大会の予選）
北陸３県チームだけを抜粋

１回戦（10/1）
　金　　沢　４－２　白　　山
　富　　山　７－０　各務原中京
　福井嶺北　３－１　高　　岡
　愛知蒲郡　７－０　福井永平寺
２回戦（10/8）
　小松加賀１８－０　中津恵那・亀山
　愛知西　　２－０　金　　沢
　松坂梅村　４－１　能　　登
　富　　山　７－１　岡　　崎
残りの２回戦６試合は15,16日の予定です。