春季男子小学ソフトボール 組合せ

第9回春季全日本小学生男子ソフトボール大会　＠京都・山城運動公園
3月26日（１，２回戦）
3月27日（３回戦、準々決勝）
石川代表：能美グリーンヤンチャーズボーイズ
　　　　　　vs金子スポーツ少年団（愛媛）

福井代表：清明大島ライカーズ
　　　　　　vs松戸JSLグリーンレイズ（千葉）
福井代表：社西ヤンキーズ
　　　　　　vs［大山崎ジークバード（京都）vs松仙エンゼルス（東京）］

北信越からはこの３チームだけです。
女子は新潟だけですが、男子は富山、新潟、長野と３県もなしです。

北陸大学野球 2部 対戦表

北陸大学野球　春季リーグ戦
開会式は４月９日弁慶で！
【２部】
４月　９日（金沢市民）
　13:00～金沢大学－石川高専
４月１０日（石川県立）
　①福井大学　　－福井県立大学
　②富山国際大学－金城大学

４月１６日（津幡）
　①富山国際大学－石川高専
　②金沢大学　　－福井県立大学
４月１７日（津幡）
　①福井大学　　－石川高専
　②金沢工業大学－金城大学

４月２３日（大沢野）
　①金沢大学　　－金城大学
　②富山国際大学－福井県立大学
４月２４日（大沢野）
　①金沢工業大学－石川高専
　②福井大学　　－金城大学

５月３日（金沢市民）
　①金沢大学　　－金沢工業大学
　②福井県立大学－金城大学
５月４日（金沢市民）
　①富山国際大学－福井大学
　②福井県立大学－石川高専
５月５日（金沢市民）
　①金沢大学　　－福井大学
　②富山国際大学－金沢工業大学

５月１４日（石川県立）
　①金沢工業大学－福井県立大学
　②金城大学　　－石川高専
５月１５日（金沢市民）
　①福井大学　　－金沢工業大学
　②金沢大学　　－富山国際大学

５月２１日からプレイオフ

北陸大学野球 春季リーグ １部 対戦表

北陸大学野球　春季リーグ戦
開会式は４月９日弁慶で！
【１部】
第１節　４月９・１０日（弁慶）
　金沢学院大学－北陸大学
　高岡法科大学－富山大学

第２節　４月１６・１７日（志雄）
　福井工業大学－北陸大学
　金沢星稜大学－富山大学

第３節　４月２３・２４日（加賀運動公園）
　金沢学院大学－金沢星稜大学
　福井工業大学－高岡法科大学

第４節　４月３０日・５月１日（高岡西部）
　金沢学院大学－富山大学
　高岡法科大学－北陸大学

第５節　５月７・８日（石川県立）
　福井工業大学－富山大学
　金沢星稜大学－北陸大学

第６節　５月１４・１５日
（砺波）
　金沢学院大学－高岡法科大学
　北陸大学　　－富山大学
（福井県営）
　福井工業大学－金沢星稜大学

第７節　５月２１・２２日（加賀）
　金沢学院大学－福井工業大学
　高岡法科大学－金沢星稜大学

入れ替え戦は５月２８・２９日

春季小学生女子ソフトボール組合せ

第９回春季全日本小学生女子大会　＠熊本県菊池市
３月２６日（１,２回戦）
　　２７日（３回戦準々決勝）

石川代表：森本アップルベリークラブ
　　　　　　vs静岡EAST MAX SC（静岡）
富山代表：ダイヤモンドキッズ
　　　　　　vs西枇エンジェルズ（愛知）
福井代表：若狭エンジェルス
　　　　　　vs赤堀ラビッツ（群馬）
長野代表：松代ビクトリーズ
　　　　　　vs［岡山リトルエンゼルズ（岡山）vs掛川桔梗女子ソフト（静岡）］

アップルベリーの初戦はEASTMAXですか~
時折、ここの監督さんのブログを拝見させていただいています。
情報満載、熱心な方ですね。　
静岡の第1代表は、掛川桔梗　らしいです。

山下総監督と小倉監督、西谷監督との対談

昨日の続きかな？

山下智茂（星稜総監督）が全国を行脚し、名を馳せた監督さんたちと対談しています。
日大三の小倉全由監督、大阪桐蔭の西谷浩一監督と続いています。

今後の、訪問対談日程はどうなっているのでしょう？

高校JAPANの監督

昨年の高校JAPANの監督は大阪桐蔭の西谷監督でした。
しかし、やはり現役の監督さんは新チームの立ち上げ、秋の大会を控えているのにチームを離れるのは負担も大きく、該当チームの選手もかわいそうだ。
以前、西谷監督がJAPANの監督を勤めたときには、外国から高校の練習中に電話で指示したり、選手達の状況を把握するのに国際電話に14万も費やしたそうです。
そして次回から現役でなくOBの方が監督になり、コーチとして1年に限定して現役監督も可能というトリキメガなされたとか。
候補って、全国を回って選手を多く見て回れる人って。
甲子園塾長で、今、全国を回って監督インタビューをしている山下総監督も候補なんでしょうか？
監督もさることながら、選手を沢山だしたいですね。

坂口璃久が21人に残る！

日本高校サッカー選抜メンバー　21人（←26人から）

GK
　坂口　璃久（星稜）
　脇野　敦至（東福岡）　　　ＧＫは2人減［寺尾（市船）、山ノ井（静学）］
ＤＦ
　福地　聡太（東福岡）
　白井　達也（市立船橋）
　古谷誠志郎（市立船橋）
　星キョーファン（矢板中央）
　宮原　直央（国学院久我山）
　ﾀﾋﾞﾅｽ・ｼﾞｪﾌｧｰｿﾝ（桐光学園）
　杉岡　大暉（市立船橋②）
ＭＦ
　ｲｻｶ・ｾﾞｲﾝ（桐光学園）
　牧野　寛太（履正社）
　三宅　海斗（東福岡）
　中村　健人（東福岡）
　尾ノ上幸生（前橋育英）
　鈴木遥太郎（国学院久我山）
　鍬先　祐弥（東福岡②）
　藤川虎太郎（東福岡②）
　鳥海　芳樹（桐光学園②）　ＭＦは2人減［名倉（久我山）、吉武（大津）］
ＦＷ
　矢村　　健（市立船橋）
　旗手　怜央（静岡学園）
　深見　侑生（駒澤大高）　ＦＷは（澁谷（久我山）が落ちて旗手がＤＦからＦＷで追加）

東福岡　６人（うち2年生が2人）
市立船橋４人（うち2年生が1人）
桐光学園３人（うち2年生が1人）

北がホームランですが・・・

巨人の２軍vs３軍の紅白戦がありました。
２軍では　５番・北篤（小松工卒）選手がソロ本塁打　いいじゃん！！
しかし打った相手が、長谷川潤（金沢学院大学卒－石川ミリスタ）でした。
う～ん。複雑な心境。

第15回 かほく 冬の祭典

もう第15回を迎えた　かほく　冬の祭典
注目は速球王とベーランキングです！
ダッシュ王よりベーランです!!

速球王
①香島中　　前田　130km/h
②宇ノ気中　奥川　126km/h
③小将町中　松本　124km/h
去年も速球王になった前田響くん　2年連続です！
昨年は125km/hから130km/hにアップ
2年前は　齊藤くん（丸内中）の129km/h
3年前は　虎谷くん（河北台中→星稜高）の128km/hでした

ベーランキング
①松陽中　　吉元
②国府中　　川端
③城南中　　津口
ここ最近では3年前の内潟くん（河北台中→遊学館高）の14秒60が際立っています。

優勝は高松中学校でした！

プロ野球の監督、長いのは？

折角の監督ネタがでたので、プロ野球の監督を眺めてみる。

通算１０年以上も監督をしている人は10人のいないのですね。
阪神はコロコロ変わり巨人は長いという印象がありましたが、如何に？

藤本定義　1936－1942（7年）巨人
　　　　　1946－1947（2年）太陽
　　　　　1948－1956（9年）大映
　　　　　1957－1959（3年）阪急
　　　　　1961－1968（8年）阪神　通算29年

水原　茂　1950－1960途中（10年弱）
　　　　　1961－1966（6年）東映
　　　　　1967－1971（3年）中日　通算21年弱

川上哲治　1961－1974（14年連続）V9
長嶋茂雄　1975－1980（6年）
　　　　　1993－2001（9年）　通算15年
王　貞治　1984－1988（5年）　通算19年
　　　　　1995－2008（14年連続）ソフトバンク創設期　　　　　
原　辰則　2002－2003（2年）
　　　　　2006－2015（10年）　通算12年
阪神で5,6年はいても9年、10年となるといません。
他球団でも長い人をピックアップすると。

星野仙一　1987－1991（5年）中日
　　　　　1996－2001（6年）中日
　　　　　2002－2003（2年）阪神　2球団跨いで8年連続
　　　　　2011－2014（4年）楽天　通算17年

落合博光　2004－2011（8年）中日

野村克也　1970－1977（8年弱）南海　選手兼任
　　　　　1990－1998（9年）ヤクルト
　　　　　1999－2001（3年）阪神　　2球団跨いで12年連続
　　　　　2006－2009（4年）楽天　　通算24年弱

三原　脩　1947－1949（3年）巨人
　　　　　1951－1959（9年）西鉄
　　　　　1960－1967途中（8年弱）大洋
　　　　　1968－1970（3年）近鉄
　　　　　1971－1973（3年）　　通算26年弱

鶴岡一人　1946－1968（23年）　23年連続　通算23年　


古葉竹識　1975途中－1985（11年弱）広島
　　　　　1987－1989（3年）大洋　　　通算14年弱

西本幸雄　1960　　　（1年）大毎
　　　　　1963－1973（11年）阪急
　　　　　1974－1981（8年）近鉄　　2球団跨いで19年連続
　　　　　　　　　　　　　　　　　　通算20年

上田利治　1974－1978（5年）阪急
　　　　　1981－1990（10年）阪急
　　　　　1995－1999（5年）日ハム　通算20年

仰木　彬　1988－1992（5年）近鉄
　　　　　1994－2001（8年）阪急
　　　　　2005　　　（1年）阪急　通算14年

大沢啓二　1971途中-1972（2年弱）ロッテ
　　　　　1976－1983（8年）日ハム
　　　　　1984途中
　　　　　1993－1994（2年）　通算11年弱

根本陸夫　1968－1972（5年）広島
　　　　　1978－1981（4年）クラウン・西武
　　　　　1993－1994（2年）ダイエー　　　通算11年
　　　新生　西武、ダイエーの創生後に西武は広岡　ダイエーは王にバトンタッチ　　　　

どうですか、すごい面々ですね。
戦前、終戦直後で年数が増えている、藤本定義、水原茂、三原脩、鶴岡一人に割り込んでいる野村克也氏の通算24年は脅威です。
西本幸雄氏の19年連続（通算20年）もこれまたすごい球団を跨いでの連続
それに比べて1球団での連続は鶴岡一人氏の23年は凄すぎますが、王貞治氏の14年連続（通算19年）と川上哲治14年連続も脅威の数字です。

通算年数
　①藤本定義　29年
　②三原　脩　26年弱（リーグ優勝6回　日本一4回）
　③野村克也　24年　（リーグ優勝5回　日本一3回）
　④鶴岡一人　23年
　⑤水原　茂　21年　
　⑥上田利治　20年　（リーグ優勝5回　日本一3回）
　⑥西本幸雄　20年　（リーグ優勝8回　日本一0回）
　⑦王　貞治　19年　（リーグ優勝4回　日本一2回）
連続年数
　①西本幸雄　19年
　②王　貞治　14年
　②川上哲治　14年　（リーグ優勝11回　日本一11回）
　④野村克也　12年
　⑤西本幸雄　11年
連日、マニアックな書き込みですね。私としては頭の中が少し整理されてスッキリ