ALPS STAND
石川県の野球・ソフトボール球児を応援しています。 小学生から大学までの野球、ソフトボールに関連した情報をお伝えしたいと思います。1人では収集しきれないでのどんどん情報提供をお願いします。
高校野球春季大会組合せ
- 2014/04/10 (Thu) |
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東京6大学の登録メンバー
- 2014/04/09 (Wed) |
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中村優作選手が、雑誌に載ってるよ!!
- 2014/04/08 (Tue) |
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金沢大学惜しかった。東都も開幕
- 2014/04/07 (Mon) |
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寒い1日 富山大学快勝‼︎
- 2014/04/06 (Sun) |
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東都大学野球 選手登録
- 2014/04/03 (Thu) |
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東都大学野球リーグは7日(月)からスタート!
選手登録(背番号)をアップします。
背番号がもらえない選手は×にして載せました。
【1部】
亜細亜大 3年(内4)北村祥治(星稜)、1年(内25)北村拓己(星稜)、2年(外10)水本弦(大阪桐蔭)
國學院大 3年(投17)土倉将(遊学館)、1年(捕22)鹿屋陸(星稜)、3年(内5)桜吉宏樹(金沢)、4年(外24)水野一世(遊学館)、2年内×谷口一平(遊学館)
中央大 4年(投17)川口貴信(星稜)、2年(外33)今村優太(星稜)、1年外×竹井智哉(金沢)
【2部】
国士舘大 2年内×山本善貴(星稜)、1年内×丸山雅史(星稜)、1年内×水上雄斗(遊学館)、4年外×柳川元汰(金沢)、1年外×鉾田光(金沢)
専修大 3年(投11)大野亨輔(星稜)、2年(外20)森山恵佑(星稜)、1年外×大野淳平(星稜)
東洋大 3年投×法岡耕太(穴水)、1年内×山崎貴之(日本航空石川)
日本大 2年(内6)京田陽太(青森山田)
【3部】
順天堂大 3年(内26)杉森奎佑(金沢西)、3年投×外藪並賢一郎(金沢)
大正大 1年(内8)大友啓介(金沢学院東)
【4部】
東京工業大 3年(捕12)林雅俊(金沢泉丘)
【メモ】
東洋大に進学していた2年・安田悠飛投手(鹿西)は準硬式で活躍しています。
亜細亜大の3人は全員背番号をもらいました。
1年で北村拓己、鹿屋陸、3部ですが大友啓介が背番号をもらいました。
白山能美ボーイズの2年生トリオ、水本弦、今村優太、京田陽太が背番号をもらいました。
星稜でエースだった森山恵佑は投手でなく外野です。というか打者です。
センバツは平安が優勝
- 2014/04/02 (Wed) |
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今年の甲子園は面白いといっては失礼ですが、最後まで目が離せない試合が多かった印象です。
そして優勝は 平安高校。センバツ初優勝なんですね。
平安は昨年の今頃は石川県招待野球で来県してましたが、1年後に甲子園で決勝をやっているって何人が予想していたかな?
決勝は新2年生投手の対決となった。
それに以外にも、新2年生エースや小気味良いピッチングする投手が多かったような気がします。
桐生第一・山田知輝、智弁和歌山・斎藤祐太も新2年生。
山田知輝投手が万全の状態での平安との対決をみてみたかった。
その思いが平安の優勝で、なお強くなった。
選抜は負けても涙が少ない。まだ、夏があるから。夏がまた楽しみです。
2年生に負けず、3年生はこの3か月が一番成長するもの。3年生頑張れ!!
都道府県対抗中学女子ソフトは長野県が優勝
- 2014/04/01 (Tue) |
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優勝:長野県
特筆すべきは、準決勝、決勝の2試合完封。
投手の飯島沙耶香(松代中)
しかし、過去9回の大会で未勝利の長野がいきなりの優勝ですから、快挙です。
選考プロセスが非常に参考になります。選考だけでなく、底上げの意図が感じられる。
北信越からの優勝ということは、全中に出場するのが北信越から2校ですから、このチームの主力メンバーの中学と競うことになるわけですね。いい目標ができました。
ちなみに選抜20人(登録17人+3人)の所属は、
松代中、更埴西中が3人
茅野東部中、伊那東部中、高社中が2人
裾花中、旭ヶ丘中が1人
若穂クラブ5人
オールライツ1人
という内訳です。
小学生女子ソフトボール(第7回春季全日本小学生女子ソフトボール大会)
優勝:岐阜NEXUSジュニア
中学は、数年前からある中学同士の交流から広まり、石川県と岐阜県の交流試合が盛んにおこなわれるようになりましたが、小学生とはいえいい刺激になります。
GWの根上大会にも参加してくれていますし。
さて、甲子園の決勝は、履正社vs平安
1回戦で21世紀枠の小山台(東京)に勝った履正社
同じく1回戦で21世紀枠の大島(鹿児島)に勝った平安
偶然ですが。