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ALPS STAND

石川県の野球・ソフトボール球児を応援しています。 小学生から大学までの野球、ソフトボールに関連した情報をお伝えしたいと思います。1人では収集しきれないでのどんどん情報提供をお願いします。

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高校野球春季大会組合せ

 予定より1日早くなった第130回北信越地区高等学校野球石川県大会(平成26年度春季)の抽選の結果です。

Aブロックは、第1シードの津幡が春はどうか?裏シードに星稜か。
小松市立ー金沢西、金沢桜丘ー小松、金沢商業ー星稜が面白そう。
Bブロックは、順当に行けば羽咋、遊学館のシードでしょうか。鵬学園と小松工業がどう絡んでくるか?
Cブロックは、小松大谷、金沢ー小松商業、金沢市立工業・・・粒ぞろい
Dブロックは、県立工業に金森監督の学院東と秋の再戦か?航空石川、金沢二水、北陸学院。。。
いよいよですね。開幕は19日(土)です。

北信越大会は富山県です。

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東京6大学の登録メンバー

東京6大学は4月12日(土)開幕。

例によって選手登録&背番号
早稲田大学  4年投×松本周(金沢桜丘)、4年内(7)武藤風行(金沢泉丘)、4年内×山岸賢治(小松)
慶応義塾大学 2年投×中島和也(小松)
明治大学   4年投×喜多達郎(金沢錦丘)、3年捕×森岡武士(金沢桜丘)、2年捕×小林恵大(遊学館)
法政大学   3年内×中島啓太(星稜)、1年内×前川健(小松)
立教大学   2年投×黒萩幸生(遊学館)、2年内×山本大貴(星稜)、1年外×西口諒司(小松)
東京大学はいません。

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中村優作選手が、雑誌に載ってるよ!!

『グランドスラム(小学館)』という野球雑誌があります。
その43に中村優作(宇ノ気中ー金沢高ー三菱自動車岡崎)が載っています。
 

見出しは、
飛び出せ!
社会人屈指のスピードスター
中村優作
で滑り込んでいる写真。


さて、東都大学リーグは中央大が亜細亜大に雪辱。
最後の締めは川口貴信投手(星稜中-星稜高)
亜細亜の北村祥治は5-0、水本弦は4-0
中央先発・島袋(興南高)の自滅で3点リードしたまでは亜細亜ペースでしたが。。。3安打では勝てません。
戦国東都ですね。

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金沢大学惜しかった。東都も開幕

大学野球
 金沢大学1-2福井工業大学(延長10回)
 金大、惜しい試合を落としました。残念

東都大学リーグも開幕
開幕ゲームは、亜細亜大学vs中央大学
亜細亜のスタメンは、3番セカンド北村祥治(星稜高)、4番レフト水本弦(大阪桐蔭高)
1-1で迎えた9回表、亜細亜大学は長谷川のホームランで勝ち越した後、北村祥治の犠牲フライでダメ押し。
このときの投手は、川口貴信(星稜高)ホームランは前の投手なので敗戦投手ではないです。
北村祥 1打数1安打1打点
水本  4打数1安打1打点
3点のうち2人で2打点の活躍でした。

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寒い1日 富山大学快勝‼︎

突然激しい雨(^_^;)
大学リーグ
1部の金沢大学vs福井工業大学は明日に
2部は
金城大学6ー3金沢工業大学
富山大学19-0福井大学

来週は暖かい中で観戦したい(>_<)

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大学野球開幕、金沢学童野球は明日オープニングラリー

北陸大学野球
弁慶での開会式はグラウンド状態が悪く、試合を優先して開会式はグラウンドで行われませんでした。
1部 福井工業大7-0金沢大
2部 富山国際大7-0石川高専


明日、金沢市学童野球連盟オープニングラリー(開会&抽選)が開催されます。
今では、午後から新任代表者・監督研修会があるんですって。(驚)
子供たちの成長にたいして、責任のある立場ではありますが、重い組織になってますね(汗)
ブロック大会は翌週からですね。

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北陸大学リーグ開幕

明日から北陸大学野球連盟春季リーグ戦が開幕です。
開会式は、1・2部合同で、9:30から小松弁慶スタジアムです。

1部はそのまま残り10:30から2試合2部は金沢市民へ移動して13:00から1試合です。

関西の関西学生野球連盟、関西6大学、阪神大学野球連盟、近畿学生野球連盟はすべて明日が開幕
愛知大学野球連盟も明日ですね。
上武大学の所属する関甲新学生野球連盟も明日か。

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東都大学野球 選手登録

東都大学野球リーグは7日(月)からスタート!

選手登録(背番号)をアップします。
背番号がもらえない選手は×にして載せました。

【1部】
亜細亜大 3年(内4)北村祥治(星稜)、1年(内25)北村拓己(星稜)、2年(外10)水本弦(大阪桐蔭)
國學院大 3年(投17)土倉将(遊学館)、1年(捕22)鹿屋陸(星稜)、3年(内5)桜吉宏樹(金沢)、4年(外24)水野一世(遊学館)、2年内×谷口一平(遊学館)
中央大  4年(投17)川口貴信(星稜)、2年(外33)今村優太(星稜)、1年外×竹井智哉(金沢)


【2部】
国士舘大 2年内×山本善貴(星稜)、1年内×丸山雅史(星稜)、1年内×水上雄斗(遊学館)、4年外×柳川元汰(金沢)、1年外×鉾田光(金沢)
専修大  3年(投11)大野亨輔(星稜)、2年(外20)森山恵佑(星稜)、1年外×大野淳平(星稜)
東洋大  3年投×法岡耕太(穴水)、1年内×山崎貴之(日本航空石川)
日本大  2年(内6)京田陽太(青森山田)


【3部】
順天堂大 3年(内26)杉森奎佑(金沢西)、3年投×外藪並賢一郎(金沢)
大正大  1年(内8)大友啓介(金沢学院東)


【4部】
東京工業大 3年(捕12)林雅俊(金沢泉丘)


【メモ】
東洋大
に進学していた2年・安田悠飛投手(鹿西)準硬式で活躍しています。
亜細亜大の3人は全員背番号をもらいました。
1年北村拓己、鹿屋陸、3部ですが大友啓介が背番号をもらいました。
白山能美ボーイズの2年生トリオ、水本弦、今村優太、京田陽太が背番号をもらいました。
星稜でエースだった森山恵佑は投手でなく外野です。というか打者です

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センバツは平安が優勝

今年の甲子園は面白いといっては失礼ですが、最後まで目が離せない試合が多かった印象です。
そして優勝は 平安高校。センバツ初優勝なんですね。

平安は昨年の今頃は石川県招待野球で来県してましたが、1年後に甲子園で決勝をやっているって何人が予想していたかな?

決勝は新2年生投手の対決となった。
それに以外にも、新2年生エースや小気味良いピッチングする投手が多かったような気がします。

桐生第一・山田知輝、智弁和歌山・斎藤祐太も新2年生。

山田知輝投手が万全の状態での平安との対決をみてみたかった。
その思いが平安の優勝で、なお強くなった。

選抜は負けても涙が少ない。まだ、夏があるから。夏がまた楽しみです。
2年生に負けず、3年生はこの3か月が一番成長するもの。3年生頑張れ!!

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都道府県対抗中学女子ソフトは長野県が優勝

中学女子ソフトボール(第10回都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会)
優勝:長野県

特筆すべきは、準決勝、決勝の2試合完封。
投手の飯島沙耶香(松代中)

しかし、過去9回の大会で未勝利の長野がいきなりの優勝ですから、快挙です。
選考プロセスが非常に参考になります。選考だけでなく、底上げの意図が感じられる。

北信越からの優勝ということは、全中に出場するのが北信越から2校ですから、このチームの主力メンバーの中学と競うことになるわけですね。いい目標ができました。
ちなみに選抜20人(登録17人+3人)の所属は、
松代中、更埴西中が3人
茅野東部中、伊那東部中、高社中が2人
裾花中、旭ヶ丘中が1人
若穂クラブ5人
オールライツ1人
という内訳です。

小学生女子ソフトボール(第7回春季全日本小学生女子ソフトボール大会)
優勝:岐阜NEXUSジュニア

中学は、数年前からある中学同士の交流から広まり、石川県と岐阜県の交流試合が盛んにおこなわれるようになりましたが、小学生とはいえいい刺激になります。
GWの根上大会にも参加してくれていますし。

さて、甲子園の決勝は、履正社vs平安
1回戦で21世紀枠の小山台(東京)に勝った履正社
同じく1回戦で21世紀枠の大島(鹿児島)に勝った平安
偶然ですが。

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