馬淵さんが監督に

タイトルを見て当たり前やろ~！と突っ込まないでください。
高校日本代表の監督にです。
Ｕ１８アジア選手権に出場する代表チームの監督です。

コーチ陣は、
花咲徳栄　岩井　隆監督（５０歳）
智弁学園　小坂将商監督（４２歳）
沖縄尚学　比嘉公也監督（３８歳）
とすべて現役の監督ばかりです。
４月３~５日に合宿が行われますが、県内から誰が召集されるかな？

馬淵監督のもとで星稜の選手がプレイをする。
感慨深い。

やはり、そうなってきたか（汗）

いよいよ現実的になってきました。心配の方が。

東京マラソンは、一般参加者は走れない。
返金もせず、来年出場の回すらしい。
（来年、生きている保証もないが）

それほど、東京では集団感染に気が配られはじめました。
県内でも、イベントと開催を行うのか？という判断を検討する動きがチラッと見えはじめています。

そして、やはり検討議題になってきましたね。
スポーツ紙から

『日本高野連も新型コロナウイルス対策を検討していることが18日、分かった。

感染が拡大する中、センバツの開幕（3月19日）まであと1カ月となり、対応を迫られている。日本高野連の小倉好正事務局長（61）は「まだ具体的ではないが、センバツや同時期から始まる地域もある各都道府県の春季大会で、どのような対策を取るかを細かいところも含めて検討している」と話した。まずは幹部会でコロナ対策を議題に挙げて話を進めていく。』
だそうです。
まさか、無観客試合なんてしないですよね。
プロ野球もどうなる？
震災後とは意味が違い、別の意味で難しい判断になりそうです。

飛ばんバット（方言で）

いよいよ飛ばないバットへの動きが現実的になってきましたね。
早ければ来年のセンバツや春季大会からを考えている。
選手の保護（投手強襲など）も考えてと言ってくれているのは嬉しいこと。

バットの試作状況次第というが、アメリカのバットが飛ばないので、国内メーカーありきではなく、選手ありきなら、来春はずらさない方がいいですね。
国内メーカーも危機感を持って開発しますよ！

「日本高野連は国際基準への対応や投手保護の観点から金属製バットの性能見直しに着手している。早ければ2021年の春から導入したい意向だが、試験の進行状況や用具メーカーの供給体制の整備……」
できるはずです。

不調

よく転ける。
最近のこのブログ。
長文を書くだけ書いて、アップのボタンを押すとグルグルマークで終わる。
萎えるわ～。

野村克也さんの特番を見ながら、長々と書いたんどけどな～。
名言集、読み直そう！

新型コロナウイルス

水際どころか、各地域で感染ルートが分からない患者さんが見つかり始めました。
重症化し、致死率は低くいのてますが、検査、効果的なくすりが不確かなのが不安。
普通のインフルエンザも発熱当日は陰性で翌日陽性ってよくあるけど、対処法が明確。
ここさえしっかりすれば。

というか、そうしないと、今のままで広がると、大勢が集まる行事は全て開催すら危ぶまれる。
体育館などの室内競技はキツイよ。
屋外の甲子園でも。観客席は密集。
外国から大勢集まるオリンピック・パラリンピックはどうなるの？
正確な情報を政府、マスコミさんお願いします。

野球、ソフトボール、更にはスポーツ以外の話題ですみません。しかし、そろそろ余波がありそう。
プロ野球選手の感染も無きにしもです。

ソフトボール男子 U18 W杯

U-18 Men’s Softball World Cup 2020
2月22日から
日本のスケジュールを確認
日本（１）はグループＢ
22日　20:00－　ニュージーランド（３）
23日　13:00－　グアテマラ（２１）
24日　17:00－　デンマーク（１１）
25日　14:30－　メキシコ（８）
26日　14:30－　アメリカ（６）
（）内はランキングです。

27~29日は　スーパーラウンド！
3月1日は決勝です。

ちなみに、グループＡのチームとランキングは以下のとおり
アルゼンチン（２）
カナダ（４）
オーストラリア（５）
チェコ（７）
南アフリカ（１０）
シンガポール（１７）

背番号一桁 つづき

野村氏の逝去による延びていましたが、背番号一桁の答えです。

金森　栄治（２６－５－３２）［PL学園高－早稲田大－。。。］
湯上谷絋志（１４－７－６）［星稜高］
村松　有人（６３－２３－３－３５）［星稜高］
角中　勝也（６１－３）［日本航空第二ー。。。］
京田　陽太（５１－１）［青森山田－日本大］

野手でバリバリレギュラーだった人でも、一桁でなかったのは
笠間雄二（３１－３８－１３－２７）
音　重鎮（４０－３０－５０）
松井秀喜（５５－３５）
大松尚逸（１０－６６）
島内宏明（３５）
島内は現役だから、可能性はまだまだあるかな？

野村克也氏 まだまだ

もう一丁追加で。
本日のＮＨＫ『クローズアップ現代＋』（22:00~）
野村克也さんに密着　最期の半年・家族とは▽生きる意味とは

野村さんは密着取材で、私たちに大切なメッセージを残していた・・・
「夢を持て！そのほうが毎日楽しい」
「努力は天才に勝る」
「人の評価は人を残せたかで決まる」


妻・沙知代さんを亡くし、「早く死にたい」と話しながら、それでも前を向いて努力する日々
「ただ母親を楽にさせたいと頑張ってきた」
若いディレクターに最後に語ったのは
「若いのだから先だけを見すえて成功だけを考えて生きなさい」
「失敗と書いて“成長”と読む」

徹子の部屋

明日の徹子の部屋では、野村克也さんが出演します。
急遽変更ではなく、１月に収録し、元々明日が放映日曜でした。
留守録セットしました。

野村克也氏が、

朝、テレビを見ているとニュース速報の音。
新型コロナウィルス？
いや、野村克也氏が亡くなった！
先日、金田正一氏の葬儀でインタビュー受けてた。
確かに年老いたな～とおもったけど。。。
現役時代も当然凄い選手でした。
晩年まで現役。捕手として生きた教材。
監督になっても弱小球団を預かり、優勝へと導く、まさに月見草をひまわりに導ける人でした。
現役時代の、ささやき戦術ではないが、名言も多い。
若い人には、これくらいかな？「マー君、神の子、不思議な子」
また、大切な人が逝ってしまった。