速報（決勝）

決勝
　森　本　００１　０３０　０＝４
　西南部　１００　０００　０＝１
森本が県選抜に続き優勝しました

３位決定戦
　大　徳　１５―５　金　石

速報（準決勝）

準決勝
　金　石　０００　１＝　１
　森　本　10１０　✕＝１１

　大　徳　０００　１０＝１
　西南部　１０１　５１＝８

金沢市中学ソフトボール スコア

１回戦
高　岡　０００　０２０＝　３
金　石　４０３　０２１＝１０

大　徳　００１　０１１　０＝３
　港　　０００　１００　１＝２

野　田　９２０　２６＝１９
長　田　３０１　１１＝　６

２回戦
　犀　生　０００＝　０
　森　本　23３X＝２６
　
　兼　六　００３　００＝　３
　金　石　２１１　４２＝１０

　大　徳　３０２　１００　０＝６
　浅野川　００１　０００　０＝１
　野　田　０００＝　０
　西南部　３６３＝１２

速報（２回戦）

２回戦
　森　本　２６－０　犀　生
　金　石　１０－３　兼　六
　大　徳　　６－１　浅野川
　西南部　１２－０　野　田

速報（１回戦）

金沢市中学校ソフトボール春季
１回戦
　金　石１０―３　高　岡
　大　徳　３―２　　港
　野　田１９―６　長　田

インターハイ予選 組合せ

インターハイ予選
Ａ：金　　沢　－（大聖寺・飯田　－　寺　井）
Ｂ：小松商業　－　金沢西
Ｃ：門　　前　－（金沢商業　－　金沢学院）
Ｄ：（星　稜　－　金沢龍谷）－　津　幡
※赤太文字はシードです。

６月１日（土）、２日（日）
※本来、土日で開催したいところですが、例年、日曜日の専光寺が取れず、金土となることが多く、偶に土日開催もあります。
　そして、今年は土日です。お気を付けください！

この大会の注目ポイントは、金沢の連覇が続くか？
金沢への挑戦権を、門前と津幡のいずれが勝ち取るのか？
秋の北信越で優勝した津幡ですが、春季では金沢と直接対決なし。
最後の大会にだけ焦点を合わせる河村先生ですので、どんな大会にするのか？
この組み合わせだと、シードが順当にベスト４になりそうですが、
春に、金沢相手に２失点の金沢商業が、学院に勝ってからの話しですが、門前とどんな試合をするのか？

コメントに金沢商業を取り上げてくれとありましたので、いずれ記載します。
ただ、春の大会を直に見ていないので、現有戦力、チーム状況はよくわかりません。
監督さんの球歴ぐらいなら。。。

ＭＶＰ 北村拓己

ファーム月間ＭＶＰ
３・４月度　北村拓己（読売）
　　　試合　打数　　安打　本塁打　打点　盗塁　打率
成績　３３　１１１　３７　　３　　２７　　３　３３３
選考理由
37安打、27打点、得点圏打率.487（いずれもリーグトップ、安打はトップタイ）
打率.333、3本塁打と好成績を残し、出場した33試合中24試合で安打（マルチ安打12度記録）を放つなど入団2年目の今季は開幕からチームの勝利に大きく貢献した。

ただ、１軍で数試合、数打席のチャンスをいただいたのですが、四球など出塁はしましたが安打が出ず。１３日に２軍へ行く公示がありました。
１本でも安打は打っておきたかった。
１本打ったからといって、残してもらえる甘い世界ではありませんが、できるという実感を持っておけたらね。。。
坂本選手のように毎試合安打を打てば、まだまだ残してもらえたでしょうが。
次のチャンスが得られるよう、ＭＶＰ月間同様の活躍を期待しています。

大学選手権

第６８回全日本大学野球選手権大会
北陸大学連盟は、今週末に決まるように、まだまだ全出場校が決まったわけではありませんが、組み合わせだけはとっくに決まっています。

北陸大学野球連盟の代表は　開幕日のオープニングゲームで
関甲新学制野球連盟の代表と対戦します。
このリーグは、ご存知の通り、上武大学、白鴎大学、山梨学院大学などが１部に参加しています。

上武大学　には、
本定史好（高岡ボーイズ［出町中］－遊学館高－上武大４年）が頑張ています。
主に２戦目の先発。

そして代表は、北陸と同じで最終節の直接対決で優勝が決まります。
　白鴎大学　８勝１敗　勝ち点４
　上武大学　７勝２敗　勝ち点３

上武大学が２勝１敗だと、勝ち点は並び、９勝３敗と勝率でも並びます。
規定では『優劣の決定が必要な場合に限り決定戦（プレイオフ）を行なう。』となっていますので、プレイオフですね。
直接対決で勝ち点を上げた方とはしていません。
上武大は３勝１敗しなければいけないわけです。
山梨学院大の第３戦で、９回の裏に浴びた４－２からの逆転満塁サヨナラホームランが効いていますね。

金沢市中学野球 春季組合せ

金沢市中学校　春季大会
１回戦：１６日（市民、安原、県立で各２試合）
２回戦：１７日（市民、安原で各３試合、県立で２試合）
３回戦：１８日（市民、安原、各２試合）
準決勝・決勝：１９日（市民で３試合）
いずれもＡブロックから順番に数えて会場が分かると思います。
試合開始はいずれも９時からです。
Ａ：
　高尾台　－　金　石
（港－森本）－　清　泉

Ｂ：
　紫錦台　－（額－錦丘）
（北鳴－兼六）－　大　徳

Ｃ：
　星　稜　－　高　岡
（城南－泉・犀生）－　浅野川

Ｄ：
　小将町　－（緑－野田）
（西南部－長田）－　鳴　和

ちなみに、秋の新人戦のベスト８は

優勝：高尾台、準優勝：星稜
３位：紫錦台、小将町
ベスト８：金石、城南、森本、兼六

福井工大が勝ち点

第３戦
北陸大学　１００　０００　０００＝１
福井工大　０１１　０００　００Ｘ＝２

北陸大がいきなり先頭・宮本の２塁打で試合開始。
２つの四球で１死満塁での犠牲フライで先制。

２回裏、福井工大が先頭の５番・長峰の２塁打に、８番・神藤のタイムリーで同点
３回裏　福井工大の先頭３番・仲が死球、盗塁、次打者のショート内野安打で悪送球になり得点。

得点は、この３点のみ。
それだけに、このエラーが惜しかった。

しかし、北陸大学は５勝７敗と負けのほうが多かったですが、確実の力をつけていますね。

そして、今週末は神宮をかけて福井工業大学と金沢学院大学の試合が弁慶であります。
福工業大学の予想スタメンは　石川県関係者は０かな？
ベンチ入りも中山海斗（金沢高卒４年）１人かな？
一方、金沢学院大学のスタメンは　石見大樹（県立工業卒４年）だけかもしれませんが、
投手陣が、松井友飛（穴水卒２年）もいるし、途中出場でもボチボチとありそう。

どうしても学院ひいきになるかな？