ソフトボール 日本リーグ

日本女子ソフトボールリーグは、リーグ戦の日程はすべて終了し、決勝トーナメントが7日から開催されます。

振り返りですが、県関係者の結果を眺めてみました。

大垣ミナモの在籍していた
奥あかね（兼六中－金沢高－大垣ミナモUN21－2019で引退）
ですが、昨年度限りで引退。
チームとしては、９名引退し、新監督を迎え、今シーズン１部昇格を決めました。

１部
ビックカメラ高崎
　大工谷真奈波（大阪緑中－門前高－ビックカメラ高崎UN9）
　28打数　９安打　打率.321（8位）
ＳＧホールディングス 
　中村光里（戸出中－津幡高－園田学園女子大－un25）
　27打数　４安打　打率.148（78位）
太陽誘電

　竹田采実（根上中－とわの森三愛高－太陽誘電UN5）

２部

大和電機工業

　車亜紀子（高岡中－門前高－金沢学院大－大和電機工業UN22）
　　20打数　８安打　打率.400　

平林金属

　松口明日香（金光藤蔭高－金沢学院大－平林金属UN29）
　規定打席未満（10打数　０安打）
　開幕戦は５番センターでしたが、なかなか結果が出ませんでした。

ＹＫＫ

　出嶋絵梨沙（津幡高－ＹＫＫUN26）　新人

　

３部　

ペヤング

　大崎小夏（大徳中－津幡高－日本福祉大－ペヤングUN２）　
　　26打数　３安打　打率.115

ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校

　藤田瑠捺（金沢龍谷高－ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校）　新人
　　20打数　１安打　打率.050