優勝 おめでとう！

世界一おめでとうございます
オーストラリア
１１０　００＝２
０１３　５Ｘ＝９
日　　本
初回に先制されました。
先頭打者が三遊間ヒットで出塁。内野ゴロで１つずつ進塁され、４番がショート横を強いゴロで抜き先制
２回にも１死からレフト越えの本塁打を食らってしまった。当てられただけのような。リーチが長いな。
しかし、２回裏の先頭・味元がライト線にランニング本塁打
３回、単打２本にワイルドピッチで得た１死２・３塁。しかし、三振。ここで２塁脇を抜けるヒットをバックホームを焦ったライトが後逸し、一周してしまった。逆転だけでなくもう１点もらえたのが大きい。２点差。表にも１・２塁とランナーためているし。
４回、やっと三者凡退。
すると、山本がセカンド内野安打を暴投もあり２塁へ、３盗も暴投でホームへ。このプレイもセーフティの形で三塁が前進、３盗塁カバーのショートとの競争をぶっちぎったからの暴投。
四球で続き、西森の2ランホームラン。レフトのお客さん、グローブでナイスキャッチ。
ここで緩めず、大橋が２塁打（大橋は３の３で猛打賞）。投手への返球でサークルに入ってないのを見逃さすそのまま３塁へ。１死３塁。セカンドゴロで際どいところをホームへ。
解説が思わず、ビューティーダイビングって。ホームイン。
井関がセンター前ヒットで続き、ダブルスチールで、１死３・２塁を作り味元がレフトへ犠打。
見事なスピード感のあるソフトボールです。
他の国に比べてみんなスリムスリム。
そして最後は外角へ、見逃し三振でゲームセット。
解説者、今度は、ライジング・サンって。
日本はやっぱり太陽いずる国なんだ。

見事な、優勝、おめでとうございます。
暗い話が多い中、大迫選手の日本新記録といい、明るいニュースが続きました。