北信越大会の経過と心理状況

福井には行けないが、用事を済ませて専光寺へ。
その間も福井の情報を終始チェック。

星稜がリードされることなく試合を進めるも、エッ～延長（汗）
富山商業が勝った。これは狙い通り。（どんな狙いかは後述）
延長12回で星稜が勝利！センバツに一歩近づいた。
次は航空だ！
航空が難敵、日本文理。　大橋が先発。きたか。
７－１で勝利。これで富山商業、星稜、航空石川。
ベスト４のうち３校がセンバツ
もう１試合どこが勝とうが、石川県から１校出場はほぼ確定。ヨッシャー

関係なさそうな、富山国際vs松商学園。しかし、富山商業の勝利の同様、国際を応援。
そうです。航空が勝つことで、ますます、思惑が強くなる。

坂井が勝つと、福井１校、石川２校となり、富山か長野が１校
つまり、石川２校がそろって決勝に行かない限り、２校出場は地域性からなさそう。
富山商業が勝ったことで、石川２、富山２or１、長野０or１。
長野が１校残ると、同じ理論で石川決勝をしないと。。。
ということで富山国際を応援。

結果、今日はすべて思惑通り進み、
　星　　稜　vs　富山商業
　航空石川　vs　富山国際
当然、両方とも勝てばよいのですが、１勝１敗の場合、純粋に準決負けの力評価になる。

星稜は県１位で、エースで４番、竹谷くん抜きでの結果で、春には復帰すればという潜在能力的に一番分があるのでは？

つべこべ考えなくてもよい、両校で決勝（春に続く２季連続　石川決勝）をお願いします。