ALPS STAND
石川県の野球・ソフトボール球児を応援しています。 小学生から大学までの野球、ソフトボールに関連した情報をお伝えしたいと思います。1人では収集しきれないでのどんどん情報提供をお願いします。
印象に残った言葉
- 2018/08/27 (Mon) |
- 野球 |
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明日はU18JAPANの壮行試合ですね。
今年の甲子園ではいろいろな試合がありました、選手のコメントからチームの考え方、指導方針がうかがえるものもありました。
私が一番印象に残ったコメントは、星稜・林監督の歌!ではなく、
(それはそれでよかったのですが)
選手が発した言葉『送球ミスの進塁は、カバーの責任!』
おそらくこのような考えでしょう。
送球ミスはあるもの、そのプレイのミスを試合上のミスにしないこと
これはチームとして取り組めばかなり防げること。
小学生のうちは、よくカバーに行きました。ミスも多いので。
中学、高校になるにしたがって送球ミスが減り、カバーもおろそかになる。
内野ゴロの捕手、他の野手のカバーはできるが(ミスの確率高いですよね、指導者もうるさい)
ランナーがいるときのすべてのプレイのカバー意識
ななかなできないことですし、すべてを指導者が教えるのも難しい。
どのプレイにどんなカバーが必要か、できるかを選手自身が考えて行動する
こんな選手、チームは社会に出て有能な人間になるでしょうね。
油断、手抜きも大事ですが、そればかりになるの人が多い中で、そんな考えができることが大切なことなのでは。
今年の甲子園ではいろいろな試合がありました、選手のコメントからチームの考え方、指導方針がうかがえるものもありました。
私が一番印象に残ったコメントは、星稜・林監督の歌!ではなく、
(それはそれでよかったのですが)
選手が発した言葉『送球ミスの進塁は、カバーの責任!』
おそらくこのような考えでしょう。
送球ミスはあるもの、そのプレイのミスを試合上のミスにしないこと
これはチームとして取り組めばかなり防げること。
小学生のうちは、よくカバーに行きました。ミスも多いので。
中学、高校になるにしたがって送球ミスが減り、カバーもおろそかになる。
内野ゴロの捕手、他の野手のカバーはできるが(ミスの確率高いですよね、指導者もうるさい)
ランナーがいるときのすべてのプレイのカバー意識
ななかなできないことですし、すべてを指導者が教えるのも難しい。
どのプレイにどんなカバーが必要か、できるかを選手自身が考えて行動する
こんな選手、チームは社会に出て有能な人間になるでしょうね。
油断、手抜きも大事ですが、そればかりになるの人が多い中で、そんな考えができることが大切なことなのでは。
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