ALPS STAND
石川県の野球・ソフトボール球児を応援しています。 小学生から大学までの野球、ソフトボールに関連した情報をお伝えしたいと思います。1人では収集しきれないでのどんどん情報提供をお願いします。
振り返ると
- 2020/06/05 (Fri) |
- 野球 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
1年ほど前の新聞、SNSで議論のあったことを今思い返すと、あの当時の監督さんの判断が正しかったと意見を変えるひとも多いのでは。
何のこと?と思う人もいますよね。
佐々木朗希投手が疲労回復せず紅白戦の当番を回避し、ノースローの調整に。という記事。
ロングを投げた分けではない。
160km/h級を投げただけ。だけという表現は誰でも投げられる分けでは無いので適切ではないが、球数を投げて疲労から回復に時間をかける、疲労から怪我をするというのではない。
スピードのある球を投げられる身体を持っているが、無理がかかっているのは間違いないようですね。あの球を見ると投げさせたくなるのは分かるが、ドラフト時点からはじめは身体作りだったはず。身体の専門家が今後ケアしながら身体作りをしていくのでしょうが、一年前に彼の体を一番知っていたのが大船渡高校の監督さん。
監督さんが下した判断を、他の部員の思いも含めて辛い判断を下した。
その時点で賛否の余地はなかったのでは?
それを裏づけるような記事です。
奥川恭伸投手と佐々木朗希投手は、何年に一度の素材に間違いないので、焦らず大事に育ててJAPANのダブルエースで活躍して欲しい。
二人の後々の活躍を期待!
何のこと?と思う人もいますよね。
佐々木朗希投手が疲労回復せず紅白戦の当番を回避し、ノースローの調整に。という記事。
ロングを投げた分けではない。
160km/h級を投げただけ。だけという表現は誰でも投げられる分けでは無いので適切ではないが、球数を投げて疲労から回復に時間をかける、疲労から怪我をするというのではない。
スピードのある球を投げられる身体を持っているが、無理がかかっているのは間違いないようですね。あの球を見ると投げさせたくなるのは分かるが、ドラフト時点からはじめは身体作りだったはず。身体の専門家が今後ケアしながら身体作りをしていくのでしょうが、一年前に彼の体を一番知っていたのが大船渡高校の監督さん。
監督さんが下した判断を、他の部員の思いも含めて辛い判断を下した。
その時点で賛否の余地はなかったのでは?
それを裏づけるような記事です。
奥川恭伸投手と佐々木朗希投手は、何年に一度の素材に間違いないので、焦らず大事に育ててJAPANのダブルエースで活躍して欲しい。
二人の後々の活躍を期待!
PR
カウンター
カレンダー
ブログ内検索
最新コメント
[04/20 ソフトボールファン]
[01/16 グラウンド整備係]
[01/15 NONAME]
[05/11 ソフトボールファン]
[05/03 ソフトボールファン]
COMMENT