明治神宮大会

明治神宮大会　準決勝
　敦賀気比８－５青森山田
　高松商業７－６大阪桐蔭

敦賀気比は山崎君が先発せずに青森山田に勝利。
敦賀気比の神宮大会　決勝進出は　内海のとき以来。
そのときは四日市工業に負けてます。
ちなみに、北信越の優勝は、
H3　星稜（山口投手、松井主将）が帝京に勝ったとき
H60　松商学園
S55　星稜（近江投手、音外野手）が荒木大輔ようする早稲田実業に勝ったとき
S54　東海大三
S49　福井商業
S48　若狭
って福井県が２連覇していますし、54,55で北信越２連覇
まあ、この時代は今のように各地区の優勝校が出揃っていませんでしたが。日本一は日本一です。

しかし、大阪桐蔭は７回表を終わって１－７から、あわよくばって、やっぱり強いね。
習志野の逆転を思い出すわ。７回表まで０－７で負けていて、７回裏に１点、８回裏に７点で逆転。意気消沈した９回に逆転するのは困難ですよね。

今のJAPANも、大阪桐蔭、横浜、帝京