ALPS STAND

石川県の野球・ソフトボール球児を応援しています。小学生から大学までの野球、ソフトボールに関連した情報をお伝えしたいと思います。１人では収集しきれないでのどんどん情報提供をお願いします。

[PR]

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

東都大学リーグ混戦に

東都大学春季リーグで優勝に王手をかけていた駒澤大が國學院大に敗れ勝ち点を落としてしまいました。
５番レフト・水野一世（金沢シニア－遊学館高）が先制タイムリー打を含む４打数２安打と活躍。
これで、石川県関係者が東都で一番多い亜細亜大学に優勝の眼がでてきました。
２年・北村祥治（星稜中－星稜高）、１年・水本弦（白山能美B－大阪桐蔭高）がレギュラーで頑張っていますからね。
亜細亜大学は中央大学との最終節で２連勝すれば亜細亜大学の優勝。亜細亜大学の２勝１敗だと駒澤大学とのプレーオフ。勝ち点を落とせば、駒澤大学が優勝。
最後に、中央大学・３年の川口貴信（星稜中－星稜高）が立ちはだかったりして(--;)

[4回]