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2人の投手が大学でも投手として野球を

華々しいマスコミの取り上げ方とは逆に、星稜高校でも日本一の縁の下の力持ちにもマスコミが日をあててくれました。
ありがたいことです。

日刊スポーツ 『星稜奥川の陰で投げ続けた「裏のエース」伊藤と芳賀』という見出し。

打撃投手としてチームを支えた伊藤駿介投手(3年)。愛知県の小学校でドラゴンズジュニアに選ばれ、中日ドラフト1位の石川昂弥(東邦)らとプレーした。豊田シニアでも活躍

林和成監督に「チームのために投げてくれ」と打撃投手に指名された。
171センチと小柄だが最速140キロの直球に、切れ味鋭い多彩な変化球を持つ。

伊藤の好きな言葉は「耐雪梅花麗(ゆきにたえてばいかうるわし)」。
「正直、限界です。でも選手にありがとうと言われると励みになった。結果的に(競争に敗れ)こうなってしまったけど、ここまで成長できてよかったです」。

最速140キロ超を誇る芳賀大樹投手も同じく右の肩肘痛を隠して投げ通した。芳賀は「奥川、寺沢がずっと投げていて自分はスタンド。今でもスタンドに行くのが嫌」と悔しさを押し殺して打撃投手を全うした。プライドを隠さない投手らしい投手だった。

2人とも今はすっかり痛みが癒え、快速球が戻っている。大学は2人を「投手」として評価してくれたという【柏原誠】

全文は、以下のページをご覧ください。

https://www.nikkansports.com/baseball/column/techo/news/201911250000947.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp

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