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石川県の野球・ソフトボール球児を応援しています。 小学生から大学までの野球、ソフトボールに関連した情報をお伝えしたいと思います。1人では収集しきれないでのどんどん情報提供をお願いします。
21世紀枠を考える(富山編)
- 2015/11/29 (Sun) |
- 野球 |
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県立富山東(富山市)1962年開校
秋大会
1回戦 9-0雄山・泊・上市
2回戦 2-1高岡龍谷
3回戦 4-3富山第一
準々決勝5-6高岡商業 ベスト8
正直、困難を克服とか文武両道という点ではインパクトがない。
困難克服といえば、南砺福光でしょう。同じベスト8ですし。
部員12人、少し前も8人。
ただし、新湊に1-0で勝ちましたが、富山国際大附属に0-10は、実力不足を印象づけましたね。
石川と違い、選考基準要件の困難を克服では、文武両道を掲げています。偏差値64は桜丘レベルなので、全国的に見れば優位性は低い。
富山第一に勝ち、高岡商業と1点差というところで、実力が認められた形でしょうか。
福光を選考すれば、存続自体が危うかったチームと地域の活性化につながったのでは?
数年以内に、福光が合同チームは、廃部になったら高野連の責任は重いですよ。
石川の場合は、野々市明倫(偏差値53)、小松(偏差値68)で実力で押すより、門前を選択しました。門前高校がソフトボールだけでなく野球部と両輪で活性化することを願っています。
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