春大 組合せ（その２）

Ａブロック：（星稜、羽咋）
星稜の初戦は寺井です。初戦としては嫌な相手ですが、ここを無難に発進すれば、問題なくシードどころか決勝への視界良好な組み合わせ。
反対は、羽咋－泉丘の勝者と金商。西はどうなのだろう？

Ｂブロック：（金沢学院、北陸学院）
別名、学院ブロック
北陸学院－津幡、七尾－小松商業、輪島－石川高専
県立工業－大聖寺実と面白い組み合わせが多い
先にあげた６チームでシードが１校。予想しにく。
もう１つのシードは、金沢学院と県工－大実の争い？
校名が変わった国際高専（旧金沢高専）の初陣は鹿西

Ｃブロック：（小松、桜丘）
別名、公立名門ブロック　とシードだけみてたらそうなんですが、
こにには遊学館、金沢、鵬学園と揃いましたね。
ということで　戦国ブロック
２回戦で　遊学館－金沢　いずれかは夏のシードを獲れないことが確定、これに勝ったところと桜丘の勝った１校だけが夏のシード。
反対のヤマ、小松の初戦が鵬学園、この勝者と明倫でシード権争いかな？鶴来も頑張って欲しいな。


Ｄブロック：（航空石川、飯田）
別名、能登ブロックですね。
小松大谷、金沢市立工業が２回戦？　飯田も含めてですが、大谷市立工業の勝者がシードに近いか？
反対のヤマは航空に死角なし。

春特有の、育成目的の選手起用が勝敗を左右しますので、それが夏のノーシード爆弾を増やさないように。