21世紀枠（中国）

中国ブロック
　岡山：県立岡山芳泉高校　ベスト１６
　　　※２回戦で興譲館に3-6で負け、興譲館は３回戦で負け
　　　　6割が国公立へ進学（偏差値６１）
　広島：県立大竹高校　ベスト１６（夏はベスト4）
　　　※３回戦で尾道に0-5で負け、尾道は４位で中国大会へ進出し、中国大会でベスト４
　　　　部員減少で不出場時代もあった（偏差値３６）
　鳥取：県立米子工業高校　ベスト８
　　　※準々決勝で鳥取商業と引き分け再試合の末、1-2で負け、
　　　　鳥取商業は準決勝で優勝した米子松蔭に0-1で負け
　　　　手づくりの部活で器具を自作（偏差値４４）
　島根：県立大田高校　県４位
　　　※準決勝で石見智翠館に0-8で負け、3決で益田東に0-6で負け
　　　　（偏差値４７）
　山口：県立下関西高校　県３位　
　　　※準決勝で高川学園に0-10で負け、３決で早鞆に7-4で勝ち
　　　　中国大会1回戦で開星に1-3で負け（偏差値６４）

下関西が、唯一の地区大会進出で、偏差値も高い、文武両道という高野連のお好きなタイプ
豊橋工業のように、器具を自作していたという点では同じ、米子工業も再試合や失点の少ない点から魅力かも？
おかやま山陽、下関国際が確定、尾道、瀬戸内
岡山、山口、広島が各1ですから、下関西は飯田高校のようなマイナス要素はないですね。
　
しかし、相変わらず変な組合せをしていますね。