金沢 中学春季ソフトボール

金沢市中学校春季競技大会ソフトボール競技
５月１９日（金）、２０日（土）

A：②大　徳　－　高　岡
B：③（①犀　生－金　石）－兼　六
C：④西南部－（②　港　－浅野川）
D：③（①長　田－野　田）－森　本

1日目　①8:30　②10:30　③12:30　④14:30
2日目　①9:00　②11:00
試合時間を入れると分かりにくくなったかな？

ソフトボール日本代表

ソフトボール女子日本代表
2017 JAPAN CUP　国際女子ソフトボール大会　代表選手
投手：６人
捕手：２人
内野：７人
外野：５人

投手は、
　上野由岐子（福岡大附属若葉高－ビックカメラ高崎）
　藤田　倭　（佐賀女子高－太陽誘電）
　岡村　奈々（小倉商業高－日本体育大学－日立）←大卒1年目世代
　濱村ゆかり（木更津総合高－ビックカメラ高崎）←大学4年世代
　田内愛絵里（創志学園高ートヨタ自動車）←大学２年世代
　勝股　美咲（多治見西高３年）
年齢順です。
　田内さんだけでなく、勝股さんも加わりましたね。代表初選出！
　この若い世代がどんな活躍を見せているか、上野さんから多くを吸収してください。

そして外野手に、
　大工谷真波（門前高－ビックカメラ高崎）が初選出されています。
　代表に何度も選ばれ、ＴＶによく登場する１つ下の長崎望未さん、
　今回、同世代で同じく初選出の原田のどかさんと３人で　山田恵理の後継者になれるようがんばれ！
来年の世界選手権代表に残れるように！
　ちなみにその前に行われる東アジアカップの外野は（山田、河野、長崎とこの代表3人に江口選手です。）
大会は8月下旬です。

大学野球２部は大詰め

北陸大学野球
２部

　富山国際大学　２－０　富山大学
　（４勝０敗）　　　　　（４勝１敗）
　福井県立大学　４－２　金沢工業大学
　（２勝４敗）　　　　　（１勝４敗）
　石川工業高専　９―０　金城大学　（不戦勝）
　（４勝１敗）　　　　（０勝６敗）
　富山国際大学　７－０　福井大学　（７回Ｃ）
　（５勝０敗）　　　　（３勝３敗）

富国と石川高専の勝敗が、プレーオフへの大事な一戦になりましたね。
富山国際大学（５勝０敗）　１～３位（残：石高専）
富山大学　　（４勝１敗）　１～３位（残：金工大）
石川工業高専（４勝１敗）　１～３位（残：富国大）
福井大学　　（３勝３敗）　４位
福井県立大学（２勝４敗）　５，６位
金沢工業大学（１勝４敗）　５、６位（残：富山大）
　　　　　　　　　　　　　　勝てば６位、負ければ６位
金城大学　　（０勝６敗）　７位

金沢高校、優勝おめでとう！

金沢高校が見事な先制攻撃で主導権を握り、逃げ切って５―１の完勝！
打順の組替が当たった。
エースと４番対決で痛打され先制を許し、その次に森下の連続試合ホームラン。この2ランが結構効いてます。
星稜の反撃も大筆の好リリーフで凌ぐことができた。
金沢が夏の甲子園に行くには、佐渡のスライダーと清水の速球を打ち崩すという明確な目標を立てて一冬を過ごした成果が実りました。
さて、夏本番に向けてお互いに対策を立てて来ますので簡単な訳にいかないと思いますが、、航空、星稜、金沢に何処が絡んでくるか？
夏の準決勝は星稜vs航空ですか。大一番だ。

いずれにせよ、金沢高校の釜田投手以来の優勝、岩井監督の初優勝、おめでとうございます！

金沢高校のメンバー

金沢高校は打順を変えてきました。
②朝賀勇斗※（野々市中［白山シニア］）
④尾形裕太郎（鶴来中［白山シニア］）
⑤森下恋太郎※（高岡中［白山シニア］）
⑧吉村　塁（北星中［白山シニア］）
　石見俊介※（北鳴中［白山シニア］）
※は２年生
やっぱり、白山シニア多いな

雨の一日、明日は金沢vs星稜

今日はこれまでのGWの好天から一転して雨。
まるっきり試合に影響しないわけでもないでしょうが、天気も運も含めて試合です。
大学野球では、１部はどうにか２試合をおこないましたが、２部は延ばし延ばして結局順延。

さて、高校野球はすでにご存じのとおり、金沢と星稜が勝ち、両校での本当に久しぶりの決勝です。このカードがすぐに思い出せないほど、久しぶりというのは昭和時代には考えられない事ですね。

金沢は、エースを抑えに回す継投体制で、本大会を接戦のものにしてを勝ち進んできた。
どれも左腕というのが面白いというか、考えられない継投ですが。
今日も、エース今村優太が７回途中からリリーフで8回に勝ち越し、逃げ切りという本大会のパターンで勝利。
航空石川は、ここからが本番とばかりにこれまで温存していたエース佐渡裕次郎を先発。
コンディションが悪い中で、よく投げましたが、金沢４番・尾形裕太郎との対決を夏も見たいですね。

もう１試合、星稜は、これまでの継投パターンではなく、今大会初先発というか初登板の竹谷理央。
打者に専念かと思いきや、８回完投と一人で投げ切りました。
相手３．４．５番をノーヒットの被安打５、三振１２は見事。
明日は、打者専念と思いきやシリーズで寺西だったりして(笑）

でも、星稜vs金沢　は　エースのガチ勝負で見たいですね。
釜田vs西川のように。ドラ候補ならば、なおさら。

門前研修大会 結果をちょこっと

分かるところだけの結果で申し訳ないです。
２日目までの結果です、
チーム名は略称です。正式な名称は、先に紹介した参加校リストで確認ください。

１日目
(1)東海Ｂ４－０尾山台、本巣１３－２北陸、常盤Ｂ１７－１長商Ｂ
(2)長野商６－０金沢西、東海Ｂ１１－０北陸、本巣１－０豊丘、常盤Ｂ６－１豊川
(3)長野商４－１豊川、豊丘３－０尾山台、東海Ｂ１０－２常盤Ｂ

２日目
(1)東海７－３掛川東、長商Ｂ１３－５常盤Ｂ、豊丘３－１北陸、東海Ｂ１７－０掛川Ｂ、大垣商４－４尾山台、本巣８－１金沢西
(2)豊川３－２三国、多西４－１尾山台、豊丘３－１長野商、東海Ｂ７－２三国Ｂ、門前１１－２大垣商、常盤８－０北陸
(3)本巣９－０長野商、尾山台６－０四日市、豊丘７－０金沢西、多西４－０掛川東、門前１１－４甲斐、多西４－１常盤Ｂ
(4)東海３－０長野商、三国１３－４本巣、多西３－２常盤、多西Ｂ１１－１尾山台、甲斐７－０大垣商、豊川６－０四日市
(5)東海６－２北陸、東海Ｂ５－０三国、長野商８－８多西、掛川東５－３金沢西、門前２－０豊丘、常盤４－０豊川

高校野球 準々決勝

高校野球の準々決勝

　航空石川　７－５　金沢市立工業
　金　　沢　７－２　小松大谷
　寺　　井　６－５　小松商業
　星　　稜　９－４　津　　幡
今日負けたチームも含めた８チームが夏のシード
　
なんだかんだと苦戦しながらノーシードから金沢がベスト４へ。
金沢学院とはあと一歩でコールド負けからの逆転勝ちと鵬学園とのタイブレイク
寺井は、遊学館にコールド勝ちしても、その後も楽な試合はなく接戦をものにしてベスト４
航空は、今日は苦戦しましたがエース佐渡が投げない状況での勝ち上がり。
星稜も、エース清水は勝負ところだけ。

津幡は今日は惜しい試合。
１回の裏の２点は、太陽にも邪魔されたが、センター、ライトともに追いつき、ぶつかって、尾としてしまい、２者生還。当たり前なのですが２死で１塁ランナーも全速力だったことが２点目になった。後半５点を取られましたが、展開によってはという内容。
夏には清水、江林の先発での試合をみたいですね。

これで、夏のノーシード爆弾が散乱することで、ヤマによっては厳しい対戦が続く場合もありますね。
夏はこれがボディーブローで利いてきます。

第１シードだった、遊学館、小松大谷、
第２シードだった、鵬学園、金沢商業、小松商業
県立工業、金沢学院、野々市明倫、北陸学院
がノーシードですから、シード校はこんなチームと夏の初戦はやりたくないですね。
最近勝てない、伝統校の桜丘、夏に強い・小松、泉丘。
一発勝負では投手力があるところに足元をすくわれる。
第１シードには力及ばなくても、第２シード当たりが気を付けたい、飯田、羽咋、七尾、大聖寺実、石川高専もどこにはまるかな？
もう、抽選が待ち遠しいです。

京田、プロ初ホームラン！

中日・京田陽太、１番で登場！
第一打席　２塁打、そして第３打席でプロ初ホームラン！！
打率も.236になり身長打率から脱皮と行きたい。
左投手でも１番で使ってもらえるよう、ヒットを続けろ！

優勝、森本中学校

準決勝
　森　本　３００　０１１　１　＝６
　門　前　０００　０００　１　＝１

　兼　六　２００　００　＝２
　中能登　１３４　０１　＝９

３決
　兼　六　００２　０００　０　＝２
　門　前　０００　２００　１✕＝３

決　勝
　中能登　０００　０１０　０　＝１
　森　本　３００　０００　✕　＝３