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石川県の野球・ソフトボール球児を応援しています。 小学生から大学までの野球、ソフトボールに関連した情報をお伝えしたいと思います。1人では収集しきれないでのどんどん情報提供をお願いします。

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録画観戦記1

昼に録画した試合を観戦中。
午前より、午後の録画からですが、全ホームランと感謝コーナーはもう、大会後の総集編のよう!
保存だわ。
4回裏終了。2、3回は無駄な失点。航空は遊学より大きな当たりは少ないだろうけど、コンパクトに力強くって、投げててこっちの方が嫌だわ!フライアウトが続くと雰囲気も悪くなるし。
さて、まだまだ試合は続くぞ!

航空OB角中、遊学OB三木のロッテの二人も県立に駆けつけてるんですね。

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決勝は、星稜vs航空石川

準決勝
 小松大谷 000 020 002 =4 H8、E1
 星  稜 000 223 01X =8 H11、E0 

 遊学館  000 202 100 =5 H8、E4
 航空石川 011 600 00X =8 H12、E1

遊学館、終盤は8回2死1,3塁、9回2死満塁とするもいずれも無得点、もう1本でているとどうなっていたか分からない展開になっていました。
そして、最後の打者はキャプテン内潟くん。2死満塁で長打で同点、逆転の場面でした。
2年半の思いもこめて、内潟くんまでまわって(まわってくれと遊学応援は誰もが思ったはず)。
そして内潟くんで終わってよかったのかも。辛いでしょうが。
そうは云っても、遊学館はエラーを4つもしてしまっては。。。
航空石川も長岡くん登板にまでもつれなくてよかったですね。


投手力、打力を考えると、いずれも5点前後の試合と予想していました。
5点を境目に勝ちチームはいずれも8点。
投打のバランスから現時点での決勝の組合せは、これで納得です。
決勝も5点に前後の試合なんでしょうね。
両監督の継投策がキーになるのでしょうか?雨も心配だ。

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聖カタリナが負けた

4月から愛媛の聖カタリナの監督に赴任した越知監督(前・小松高校監督)。
はじめての大会でしたが、今日終戦です。といっても1年だけで望んだ大会でのベスト8でした!
これを良しとするか否か?
組合せをみた瞬間に8には行けるかな?と思っていたので、最低ラインでは?
負けたのが東温でした。本来なら斉美かな?と思ってたら新居浜商に負けてしまい、その新居浜商に勝った東温との対戦。評価は秋の大会に持ち越しですね。期待しています!

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富山、愛知、岐阜の高校野球

富山県は今日ベスト4が出そろいました。
 富山商業 4-1 高岡商業
 南砺福野 9-4 桜 井
 富山第一 9-0 富山東
 氷 見  4-3 富山国際大付属

富商、富一の呉東地区に、氷見、福野の呉西地区の戦い!
個人的には県境から近い福野と氷見を応援しているのですが。厳しいですかね。
富一はピッチャーがいいですよね。

愛知県大会
 5回戦 愛工大名電 11-1 豊川工業(7回コールド)
 コールド勝ちですが、勝てばベスト8の大事な試合です。
 先発のマウンドは 1年・室田祥吾(白山能美B[辰口中])で、一人で投げ切りました。
 これから、準々決勝、準決勝、決勝と強豪との対戦が続くなか、エース・藤村の負担を軽くすることができました。
 まあ、もっとも激戦ブロックで、中京大中京、豊川、至学館がいましたからね。
 ここで再抽選で、優勝候補筆頭の東邦とは決勝での対戦になりますね。

岐阜県大会
 ベスト4が出そろいました。当然、3年・山田航平(白山能美B[西南部中])の大垣日大は残っています。

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今日はソフトボールのネタから

第37回全日本クラブ女子ソフトボール選手権大会(福島県)
石川県から唯一のチーム『クラブ金沢』が出場
「唯一?」って思う方も多いでしょうが、唯一の硬式ボールを使うチームです。
高校までゴムボール、大学、日本リーグは硬式です。

1回戦  クラブ金沢 4-3 MSH医療専門学校(広島)
2回戦  クラブ金沢 9-2 TACHIBANA CLUB(福島)
準々決勝 クラブ金沢 2-5 山梨学院RED SWANS(山梨)
ということでベスト8まで行きました。

さて、世界選手権の進捗です
 準決勝 米国 4-3 日本
 敗者復活の準決勝に臨みます! 日本 vs カナダ
 まず、カナダに勝って、米国との決勝で再戦にしないと。

上野由岐子投手のいない大会だからこそ、優勝しておきたい!

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富山は順当か!

早稲田実業が敗退!明日のスポーツ紙のトップなんでしょうね。
さて、富山はベスト8がでたところ

高岡商業と富山商業が順当に勝ち上がって、早くも名門商業対決!
高岡第一が富国に負けたので第一対決が実現しませんでしたが、富山第一は勝ち上がっています。
南砺福光が負けてしまったので南砺対決は実現しませんでしたが、南砺福野は勝ち上がっています。
新湊、氷見、滑川ゾーンは氷見が勝ち上がり富国附属と。
予想では4強は、高岡商業、富山第一、富国附属に、富山ブロックは桜井か福野の予想でしたが、今のところはまっていますね。

福井のようにはならないと思いますが。。。夏は分からない

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スコアからみる感想

試合は見れなかったのですが、感想を!
星 稜 vs 小松明峰

 星稜が効果的な4本のホームランで圧倒。
 課題は、やはり投手陣。春の主戦・清水君が投げない中でここからどうやって凌いでいけるのか?打線が好調なまま行けるのか?

小松大谷 vs 泉 丘
 最強のノーシード爆弾と台風型ノーシード爆弾の対決
 7回まで同点の展開も地力に勝る大谷が!と言いたいところですが、安打数は泉丘が16本と今回ばかりはそうでもない。本当に、今年の泉丘の打線はよく打った。(打たれてもいますが、、)
 小松大谷戦 16安打(被安打11)
 北陸学院戦 12安打(被安打5)
 市立工業戦  9安打(被安打9)
 津 幡 戦 14安打(被安打11)

遊学館 vs 金 沢
 意地の対決ですね。
 2-1の同点で膠着した状態から7回表に金沢が4点を奪えば、裏に遊学が3点を入れて同点で8回に。意地です。最後はスクイズ失敗するも、意地でサヨナラ。
 金沢としては、打ち勝っているのに、四死球8は多すぎですよ。1番、7番に3個ずつは逆によく6点で収まっている。金沢としては打撃好調だっただけに惜しい大会になりました。

航空石川 vs 金沢商業
 金商には悪いですが、予想通りの結果になってしまいました。
 相手投手の力量もありますが、航空打線は触れている。一方、金商投手陣は今一つの感じでした。その不安が的中し、終盤に大量7点のビッグイニングを作ってしまった。

ベスト4のどのチームも個人的にはお付き合いがある親、選手、学校関係者がいるのですが、本当に投手力に不安のある今年の石川県の各校。投手でドラ候補のいない年もそんなにないですよね。それだけに各校の好調な打線に対峙すると、何が起こるかわからない。
勝負は下駄をはくまで。。。の展開か、一方的な展開か、両方が予想される残り3試合です。

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福井では恐ろしいことに!

石川県は4校すべて私立。
福井県は、3校が公立。
福井商業(工大福井のブロック)、坂井(敦賀気比のブロック)、奥越明成(美方のブロック)の公立に、北陸(啓新のブロック)
シード校が1つも残らないベスト4という恐ろしい結果に!
本当に福井は校数が少ないけど、恐ろしいところ。。

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星稜、大谷、遊学、航空がベスト4!

ベスト4が出揃いました‼
 星 稜 12ー2小松明峰(6回コールド)
 小松大谷 8ー6泉 丘
 遊学舘  6ー5金 沢
 航空石川10ー2金沢商業(7回コールド)

『みたび星稜大谷の夏対決‼』
『あのときベンチにいた1年生が山下亜文、木村幸四郎の思いを持って甲子園に行くのか?』
『2年連続星稜遊学か?』
『2年連続遊学が甲子園か?』
『航空石川が再び能登から飛び立つのか?』
見出しの言葉が一杯です‼


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ホンダ鈴鹿(澤田所属)は勝ったけど、日本通運は負けた

都市対抗2回戦
 ホンダ鈴鹿 2-0 王 子
1回戦では、途中から1番の打順で出場し、9回にタイムリーを打った澤田昇吾(野々市中-金沢高-国学院大)でしたが、この試合も途中からセカンド守備につきました。

 日立製作所 8-2 日本通運
3番DH・ 多幡雄一(七尾涛南中-星稜高-立教大-ホンダ)4打数2安打2三振
今村恒太・出場なし
ベスト8のうちやっと6つがきまりました。

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