感謝

やっと落ち着きはじめました。
何が？アクセス数。
ＧＷはすごい勢いでアクセス数が増えました。

高校野球があったから、ソフトボールの高校、中学と大会があったから。。。
と要因はいろいろとありますが、これは毎年変わらないこと。
違いは、平成から令和に代わり、１０連休になったこと。

開設当初は１００に満たない日が続き、自分のメモとある子の応援で毎日続けるぞ！という気持ちだけ。
毎日１００を超え始めたのは、２年ほど前からでしょうか？
１日に１０００を超えるなんて。。。
ところをこの１０連休で１４００近い日がありました。５００の棒グラフが低く見える、一週間。
５００は多いのですよ。このローカルネタのマニアックなサイトは。

そして、今朝のカウンターを見ると４９９０００を超えています。
今日、明日中にも５０万を超えます。
１年で１０万ペースでしたが、この１０万は半年くらいにペースアップ。

これも、マニアックな情報、大会速報などの情報を陰からで提供してくれている方々のお陰です。

ありがとうございます。

今後も、元気なうちは続けますので、よろしくお願いいたします。

大学野球は来週がヤマ

大学野球　２部はリーグ戦を終了し順位が確定。
勝ち越したのは上位２チームだけ。
その２チームでプレイオフですね。

そして昨日は北陸大学がやりましたね。
福井工業大学に先勝。
今日はコールド負けを喫しました。
今リーグ戦では福井工業大はコールド勝ちがなかったのですが、踏ん張りどころでエンジンがかかりましたか？
明日の第３戦をどちらがものにするか？
最終節で金沢学院大学が勝点を取らなくても１勝すれば神宮へ行ける状況になるか？
勝点の次は勝率ですよね。
今日、富山大学が高岡法科大学に勝ち、勝点をゲットし、高岡法科大学は全敗。高岡法科大学は最後に金沢星稜大学戦を残していますが入替え戦には高岡法科大学が出る可能性が高くなりました。

期待の対決が実現

昨日、対戦を期待していた山下vs今村　が実現しました。
６回１イニングを任された山下投手に対して、今村選手がヒットを放ち、高校最後の試合のリベンジとはなりませんでした。小林選手は打ち取り、無失点。
サイドに変えた分、もっともっと左打者に嫌がられる球を磨いて、左のワンポイントでの活路が最優先でしょうか。

昔を思い返しながら、今

山下亜文投手があの大逆転のときに、当時、星稜の背番号１１がミリスタ４番の今村春輝選手（星稜中―星稜高―金沢星稜大―ミリスタ）。
あの９回、先頭の村中キャプテン（富来中―星稜高ー日本体育大―門前高校野球部部長）の四球の後に代打で出てきて右中間の３塁打で１点を返して、あのドラマがスタート。先頭の村中キャプテンが口火ではありますが、本当の火付け役は今村選手ですよね。
今日は、その対戦はありませんでした。
１学年上の小林恵太選手との対戦もなし。
明日もあるから、明日はあるかな？
部員不足の門前ですが、富来からも門前野球部にたくさん入って欲しいですね。

今日の市民

今日の市民球場は、ミリオンスターズ　vs　巨人３軍
そうですね。山下亜文（小松大谷―ソフトバンク―巨人）が県内で久しぶりに投げました。

基本、観客はミリスタ応援でしょうが、５回２死から山下亜文投手がマウンドにあがると話しは別です。
打者一人（荒谷）を一塁ゴロに打ち取って、今日は終わり。
試合は０―３でミリスタがリードされてましたが、４裏に小林恵大捕手が３ランホームランで同点に追いつきましたが５回表の１点を勝ち越され負けてしまいました。
銀河系軍団と言われた昨年の大阪桐蔭の３本柱の一人、横川凱投手も投げました。

金沢市中学春季ソフトボール組合せ

令和元年　金沢市中学校春季競技大会ソフトボール競技
５月１７日（金）、１８日（土）　＠専光寺ソフトボール場

Ａ：森　　本　－②－　犀　生
Ｂ：（高　岡①金　石）③　兼　六
Ｃ：浅野川－④－（大　徳－②－　港　）
Ｄ：（野　田－①－長　田）－③－　西南部

会場は、ＡＢが第２球場、ＣＤが第３球場を使用し、丸数字の順番に進められます。

ソフトボール日本代表

令和元年度　女子ＧＥＮ２（Ｕ１５）日本代表チーム
が選出されています。
８月に岐阜県揖斐川町で行われる日台交流事業に参加するメンバーになります。
投手　４人
捕手　２人
野手１１人
の合計１７人ですが、
Ｕ１５ということで、現在、高校１年生も数人選出されています。
捕手は二人とも高校生（須磨ノ浦高、東海学園高）
野手では、都城東高、目黒日大高からそれぞれ１人ずつ。

前置きが長くなりましたが、そのＵ１５にやっとやっと
念願の石川県選手が仲間入りすることができました。

堀川遥名投手（金沢市立西南部中学校）

昨年、全中に進んだ西南部と森本のエースはともに２年生でした。
両投手ともレベルの高い次元で競い合っていますが、今回のＵ１５には
堀川さんが選ばれました。２人とも切磋琢磨しあい、全中での快進撃と高校での活躍を経て２人そろって、Ｕ１８に選ばれるよう、頑張ってください。
そして２人だけでなく、野手からもメンバー選出へのステップアップする選手がドンドン出てくることを期待しています。
これまでにＪＡＰＡＮは何人かいるのだから、夢を持って挑戦してください。

GWの東都

ゴールデンウイークの東都大学野球は注目の対決がありました。
國學院大学　vs　亜細亜大学
國學院では６番捕手・高本康平（浅野町チャレンジャー―鳴和中―遊学館高―國學院大４年）
亜細亜では、５番又は６番ファースト・虎谷貴哉（七塚はまなす―河北台中―星稜高―亜細亜大３年）と
木倉朋輝（木曳野ブレーブス―星稜中―星稜高ー亜細亜大２年）が１番で出場。

結果は、國學院大学の２連勝で、
第１戦は、３人とも３打数ノーヒット
第２戦は、木倉選手は先発を外れ、高本選手が2打数ノーヒットも犠牲フライで打点１
　虎谷選手がホームランを打ち込んで、亜細亜大の唯一の得点１をGETしています。

他のリーグでも石川関係者が結果を残していますよ！

大学野球は大詰め

１部は金沢学院大学が全勝！８勝０敗
福井工業大学も全勝。６勝０敗
福井工業大学は北陸大学との対戦が残ってますが、ここで勝ち点さえ上げれば、両大学の直接対決が神宮の切符を得ることになります。

富山大学は、いい試合をしているのですが勝ちまでには至らず１勝８敗。

２部では、富山国際大学が５戦全勝で優勝を決めていますが、他の順位は決まっていません。最近では珍しい。プレイオフ対戦相手になる２位は金沢大学と福井大学のいずれか。
最終節では、この両大学が直接対決しますが、金沢大学が勝てば２位確定。福井大学が勝てば金沢大学と並び、決定戦としてもう一試合。
残念ながら金沢工業大学、石川高専、金城大学は下位ですね。
しかし、この春で一番残念なのは、福井県立大学が脱退したこと。
かつては３部が存在していた時代があったのに。

北村 第一打席

結構際どいアウトロー、インローを見極めて（見逃して？）四球を選び、盗塁。
出塁を続けて、使いたくなるように印象付けよう！　
BSで生放送やってますよ！