今日の結果をお願いします

本日の専光寺の結果をお願いします。
いつもは大会が重なると体がいくつあっても……
なんですが、今年は親だけとかで、そうでなくても自粛でしょうね。その会場がクラスターになったら、折角、大会開催を決断してくれた方々に申し訳ない。

中学ソフトボール

金沢市中学校特別大会　ソフトボール競技
７月２３日（木）、２４日（金）

Ａ：西南部　－　大　徳
Ｂ：（港　－　長　田　）－　野　田
Ｃ：兼　六　－（高　岡　－　犀生・西南部）
Ｄ：（森　本　－　浅野川）－　金　石

無観客試合だそうです。

野球場のように、ゲート管理できませんが、どの様にするのかは不明。
送迎で、親御さんがいかなければならない中学もありそうですが、
帰して（帰るかな？）、迎えに来ていただくということになるのかな？

詳細は分かりません。
フォローできる人はお願いします。

インカレ ソフトボール

昨日、発表されまして、インカレについて
文部科学大臣杯第55回全日本大学ソフトボール選手権大会

女子（8月27日〜、@安城市）
男子（9月4日〜、@富山市）
正式に延期を決定いたしました。
10月中、下旬で開催を検討。

高校ソフトボールなら新人戦ですが、最終学年だけでなく新チームにも影響がでますね。
今年は金沢学院大学が競合の常連として存在感をだす大切な大会だったので、是非とも開催し、金沢学院大学の好成績を期待したいところです。

最終的な開催の可否等についての決定は7月下旬頃に行います

日本リーグへ進む選手

高校を卒業して、日本リーグのチームに入った選手が、今年は２名います。

２部　ＹＫＫ
　出嶋絵梨沙（津幡高－ＹＫＫ）

３部　ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校
　藤田瑠捺（金沢龍谷高－ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校）

出嶋さんは、背が低いながらもパンチの効いた打撃で長打が打てる魅力的な選手です。
硬式での対応も問題なく活躍してくれると思います。
いつから公式戦がスタートするのか？

県外へ行った選手もそれぞれの道へ

こと３月に卒業し、新たな生活を迎える方々にとっては、前例のない新年度・新生活のスタートです。
大学進学、就職した方にとっては、自分の立ち位置が見えにく、そんな状況ではないでしょうか？
特に、県外の大学へ巣立っていった方々にとっては、親御さんも含めて不安が先行するばかり。

野球関係は、ポチポチとアップしていましたがソフトボール関連の情報です。
大学から県外ではなく、高校から県外へ出た、星野高校（埼玉）へ進学した２人も卒業しました。
市川愛渚さん（浅野川中－星野高）は中京大学へ進学し、ソフトボール部へ！
北川茉莉子さん（西南部中－星野高）は順天堂大学へ進学。理学療法学科に入りMLBのトレーナーという新たな夢を追いかけるようです。おじさんがMLBプレイヤーでしたからね。
https://note.com/jas_mariko/n/n0cae594ec3d6

２人とも、平常ではないこの時期の新たなスタートは苦労も多いと思いますが、応援しています！

インターハイ予選は？

緊急事態宣言が全国に発令
石川県は特別警戒地域ということで、先の７都府県に次ぐ、いや、ある意味では越える警戒地域となりました。
金沢、野々市、白山の伸びはすごく、クラスターがあちこち。経路不明も半分近く。
高校生に公共交通機関を使いたくない！と言われても、返す言葉がない。
夏の大会がほんとうに難しき状況に。
それ以外の競技では、高校の場合は６月第１週目がインターハイ予選。
これがもう決断の時期。
既に中止を決めた県もある。
仮にできたとしても47都道府県代表が出揃うことがなくなりました。
秋に勝った門前高校ソフトボールのインターハイ復活は実現できるのか？相手高校と戦う以前の問題に。

3.25

３月25日は　門前の地震があった日ですね。
2007年3月25日　先日も震度５強がありました。
13年前に門前高校ソフトボール部に在籍していた、選手が、今は教員になって監督としてユニフォームを着ている。
時代の流れを感じます。

そして、この時期は専光寺を中心に全国から多くの高校が集まって交流試合をしていたのですがね。
13年前の地震の際も、門前高校ソフトボール部の選手たちは、金沢にいた。

ソフトボール日本リーグは

都会は収束しませんね。

ソフトボールの日本リーグ（女子）
１部　前半戦　中止　
　　当初は　３月２８日　が開幕予定。
　　前半生のあと　オリンピック、後半戦へという流れの年でしたが。。。
　　後半戦は　９月５日～となりますので、ロスは大きいです。
　　オリンピックの期間が空いたのですが、見直しをするのか？と思いきや、本日の発表なので。。後半戦からだけなんですね。


２部　５月２２日　が開幕（富山でです）第２節から
　　　第１節も、開幕以降に組み込んでいくようです。

３部　５月２３日　が開幕（熊野）
　　　２部と同様に中止した第１節の試合は開幕以降に組み込んでいくようです。

優勝 おめでとう！

世界一おめでとうございます
オーストラリア
１１０　００＝２
０１３　５Ｘ＝９
日　　本
初回に先制されました。
先頭打者が三遊間ヒットで出塁。内野ゴロで１つずつ進塁され、４番がショート横を強いゴロで抜き先制
２回にも１死からレフト越えの本塁打を食らってしまった。当てられただけのような。リーチが長いな。
しかし、２回裏の先頭・味元がライト線にランニング本塁打
３回、単打２本にワイルドピッチで得た１死２・３塁。しかし、三振。ここで２塁脇を抜けるヒットをバックホームを焦ったライトが後逸し、一周してしまった。逆転だけでなくもう１点もらえたのが大きい。２点差。表にも１・２塁とランナーためているし。
４回、やっと三者凡退。
すると、山本がセカンド内野安打を暴投もあり２塁へ、３盗も暴投でホームへ。このプレイもセーフティの形で三塁が前進、３盗塁カバーのショートとの競争をぶっちぎったからの暴投。
四球で続き、西森の2ランホームラン。レフトのお客さん、グローブでナイスキャッチ。
ここで緩めず、大橋が２塁打（大橋は３の３で猛打賞）。投手への返球でサークルに入ってないのを見逃さすそのまま３塁へ。１死３塁。セカンドゴロで際どいところをホームへ。
解説が思わず、ビューティーダイビングって。ホームイン。
井関がセンター前ヒットで続き、ダブルスチールで、１死３・２塁を作り味元がレフトへ犠打。
見事なスピード感のあるソフトボールです。
他の国に比べてみんなスリムスリム。
そして最後は外角へ、見逃し三振でゲームセット。
解説者、今度は、ライジング・サンって。
日本はやっぱり太陽いずる国なんだ。

見事な、優勝、おめでとうございます。
暗い話が多い中、大迫選手の日本新記録といい、明るいニュースが続きました。

決勝進出

Ｕ18　Wカップ　男子ソフトボール
予選から全勝で１位で決勝進出
２位はオーストラリア。ランキングは５位ですが、予選リーグでは全勝。スーパーラウンドでも日本に負けただけの文句なしの決勝進出。
文句どころか日本との試合ではオーストラリアの方がヒット数が多い。
５ー２で日本が勝ちましたが、先制点はオーストラリア。
３回裏に右中間を抜けるランニング本塁打で３点を奪い逆転。
セカンド走塁が外野も抜けて１点もらいましたが、展開によってはどっちにも転ぶ試合。
決勝では、また、流れを引き込んで勝って優勝してほしい。
３位はアルゼンチン。ランキング通りどうにか辻褄を合わせてきましたね。
下位リーグの最終戦で、アメリカが南アフリカに負けた。下位リーグで３位３チームの１つ。
５位もなく、６位にデンマーク。
アメリカがね。