ALPS STAND
石川県の野球・ソフトボール球児を応援しています。 小学生から大学までの野球、ソフトボールに関連した情報をお伝えしたいと思います。1人では収集しきれないでのどんどん情報提供をお願いします。
4番育成は内野手
- 2020/09/01 (Tue) |
- 野球 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
岡本和真(智弁学園高)1996年6月 高卒D1
安田尚憲(履正社高)1999年4月 高卒D1
村上宗隆(九州学院高)2000年2月 高卒D1
はいずれも内野である。
岡本は昨年は1塁が主でしたが、高校時代の3塁へ
村上は1塁。高校時代は捕手でしたので、ほぼ4番1塁
安田は高校時代から3塁。
長距離バッターで高卒で4番育成となると我慢強く使えるのは3塁のような気がする。
1塁は、中田翔、山川などドーンと構えられると、守備位置まで奪ってというわけにはいかない。
特に、3塁はJAPANでも選手層の薄いところなので、今の時代は3塁がどのチームも育成枠として使えそう。
もう一つが捕手ですがね。
掛布さんはちょっと違うい。若いうちからレギュラーは勝ち取りましたが、下位から4番へ地力で上り詰めた人。
なかなか出てこないかもしれませんね。
はいずれも内野である。
岡本は昨年は1塁が主でしたが、高校時代の3塁へ
村上は1塁。高校時代は捕手でしたので、ほぼ4番1塁
安田は高校時代から3塁。
長距離バッターで高卒で4番育成となると我慢強く使えるのは3塁のような気がする。
1塁は、中田翔、山川などドーンと構えられると、守備位置まで奪ってというわけにはいかない。
特に、3塁はJAPANでも選手層の薄いところなので、今の時代は3塁がどのチームも育成枠として使えそう。
もう一つが捕手ですがね。
掛布さんはちょっと違うい。若いうちからレギュラーは勝ち取りましたが、下位から4番へ地力で上り詰めた人。
なかなか出てこないかもしれませんね。
PR
カウンター
カレンダー
ブログ内検索
最新コメント
[04/20 ソフトボールファン]
[01/16 グラウンド整備係]
[01/15 NONAME]
[05/11 ソフトボールファン]
[05/03 ソフトボールファン]
COMMENT