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石川県の野球・ソフトボール球児を応援しています。 小学生から大学までの野球、ソフトボールに関連した情報をお伝えしたいと思います。1人では収集しきれないでのどんどん情報提供をお願いします。

カテゴリー「野球」の記事一覧

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中学野球 北信越 速報 その2

決 勝
 根 上(石川①)201 000 0=3
 兼 六(石川②)000 000 0=0

根上が優勝!
夏、県勢2連覇 星稜とW連覇 をみんな期待してしまいがちですが、
悔いの無い試合をしてきてください。

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中学野球 北信越 速報 

準決勝
 兼  六(石川②)000 002 0=2
 佐久長聖(長野①)000 001 0=1

 根  上(石川①)001 100 0=2
 上  山(新潟①)000 010 0=1

1,2フィニッシュですね。

2枠ずつしかない、野球、ソフトボールで、
根上、兼六、森本の3校が全中出場。

楽しみが、まだまだ続きます。

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中学野球 北信越 1日目

1回戦
A 小 出(新潟②)3-1 大 東(福井②)
D 大 門(富山②)4-1 犀 陵(長野②)

B 兼 六(石川②)110 011 0=4
  塩 尻(長野③)000 000 0=0

2回戦
C 根 上(石川①)100 324 =10
  今 庄(福井①)002 000 = 2

B 兼 六 (石川②)000 000 02=2
  氷見北部(富山①)000 000 01=1

 佐久長聖(長野①)020 004 0=6
  小 出 (新潟②)000 000 0=0

D 大 門(富山②)000 000 0=0
  上 山(新潟①)101 020 X=4

準決勝
 佐久長聖(長野①)vs 兼 六(石川②)
 根 上 (石川①)vs 上 山(新潟①)

1日2試合のハンディを打ち破ったのは兼六だけでした。

根上、兼六とも、あと1勝!

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石川高専 全国大会へ

二連覇を目指す石川高専ですが、北陸代表として東海代表の豊田高専と一枚の全国キップをかけて戦いました。
去年の全国大会の決勝の組合せと決して楽ではない相手でしたか、6ー5で勝利し、群馬県で行われる全国大会への進出を決めました。
二連覇!

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航空石川が甲子園へ

航空石川が2度目の優勝。
力量的には現時点では順当な決着かと。
甲子園での勝ち上がり期待度は航空の方が上です。

甲子園への思いも、航空の方が勝っていた。
ノーシドからの遊学、1年生をたくさんいれてのカンフル剤。
秋に優勝し、昨年夏に決勝で負けた悔しさ、実力的にも星稜と僅差の航空。
学校関係者、選手も この試合で負けた時の悔しを考えると、航空の方がはるかに上に思えた。
逆に、勝ちへの思いが強い。

遊学にもチャンスはあった。
佐渡君がやはり疲れがあった。前半で崩せば。
もともと気力で投げるタイプですので、ダルさを引きづり、思うように投げられないもどかしさ。
そこを崩さないと。逆に、佐渡君は、そこをよく耐えた。
残り3イニングは気力がわいてくるんですよ。投手は。
前日も前半より、同点後のスライダーのキレは一品でした。

これで、大垣日大の2人(杉本、堀本)につづき、航空の2人(原田、小坂)と4人の白山能美ボーイズ2年生が最終学年を前に甲子園の土を踏みます。
愛工大名電の室田君は次に期待。

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遊学館vs航空石川で決勝

準決勝 1試合目
 遊学館が完勝!
 寺井は春の再現とはいきませんでした。
 投手だけだけでなく、本当に守備もよく。ベスト4に恥じないいいチームでした。
 打力は選手層も影響しますが、得点パターンが限られている点が今後の課題か?

2試合目は、実力2強のガチ勝負。
星稜が勝つべく試合展開。同点3ランは痛かったですが、後半の守備のミスがこれだけ多くては、勝ち星を逃がしても仕方がない。

これが事実上の決勝戦といいつつも、佐渡投手の延長完投、左足へ打球直撃の影響。
遊学館にも勝ち目がある展開になってきましたね。

そのためには遊学投手陣が航空打線をどれだけおさえられるか?

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中学野球 北信越組合せ

第38回北信越中学校総合競技大会 軟式野球競技

 佐久長聖(長野①)-[大 東(福井②)-小 出(新潟②)]

[塩 尻(長野③)-兼 六(石川②)]-氷見北部(富山①)

 根 上(石川①) - 今 庄(福井①)

[犀 陵(長野②)-大 門(富山②)]-上 山(新潟①)

全日本少年の北信越では長野はクラブチーム(塩尻塩嶺ク)が代表でしたが、
富山は 氷見北部、福井は 今庄 、新潟は 黒埼と
と富山は福井の今年はこのチームがテッパンですね。
今庄はエース廣川。準決勝で塩尻に特別延長まで0-0の投手戦での敗退。
氷見北部は常連ですね。準決勝で星稜に0-1で敗退。どちらかというと氷見の方が押していた試合かと?でも負けない星稜です。

根上は初戦ですね。

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津幡vs寺井もいい試合!

2試合目もいい試合だったみたいですね。

試合が動いたのは終盤、津幡・江林君もあと一歩。

江林の投捕の2刀流と喜田君のバッティングがもう見れないのは残念。
8回の2点(押出し、犠牲フライ)は、9回の体力も消耗させるような展開でしたね。

そして最後に決めたのが寺井のエース・西川君。

もってますね。遊学館との春の再戦になります。
遊学館がノーシードになったのは春の初戦で寺井に負けたから。
リベンジなるか?


とにかく、今大会は前半の感想で書いたとおりのことが続いており、非常にワクワクして全試合見に行きたい、そんな大会ですね。

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航空vs大谷は、やはり大谷だった。

9回の裏のタニコーは怖いですね。すごいですね。
最終回に1-7から3点を挙げてさらに満塁って。
長打で同点ですからね。
この精神力は、決してあの試合を忘れていない証拠。
当時の1年生部員も既に卒業しています。
伝統として息づいていることをうれしく思うのは私だけではないと思います。

また、追い上げられた航空は、相手が大谷なので、一層緊張感が高まったのでは?
エース佐渡を戻して押出しは、佐渡君にはいい経験になったと思います。
最後まで、想いが詰まったいい試合をありがとう!

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恨みっこなしね。

アチコチで炎上してますね。

今日の強行試合。

日程的な都合もあるでしょうが、試合は消化しても、負けたチームの選手の気持ちは消化できますかね。

遊学館vs北陸学院は 6回表の途中で中断!
試合が不成立していない状況。ここでやめると再試合となり、リードしている遊学館としては納得いかないかも。結局、再開し9回まで終えることができましたが、相当悪いグラウンドコンディションと精神状態です。

そして、悩んだのが2試合目ですね。
試合が成立する7回を終えていた状態での中断。
このままゲームセットをコールできる状態。
さらに雨はやむ気配もなく、雷、大雨洪水警報。
普通ならゲームセットをコールする状況です。
しかし、最後の夏に点差コールドでなく、雨天コールドゲームって、、、、ということでしょう。
長~い、長~い時間を待って、再開。

1試合だけで終えることはできなかったのかな?
明日は無理でも、明後日に3試合こなせば、遅れはないはず?
といろいろといわれても仕方ないですね。

ボランティアで運営されており、延びれば役員はともかく、審判の皆さんのやり繰りも大変になる。
取り巻く環境は理解できます。
だからこそ、判断が難しい。

みなさん炎上はやめましょうね。

恨むのは、天気です! 高野連関係者ではありません。




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