ボーイズ 選手権大会予選組合せ

第48回選手権大会北陸支部予選（ボーイズ）
１回戦：6月18日　＠立山総合運動公園
２回戦・準決勝：6月24日　A：＠県営新港、B：立山総合運動公園
決　勝：6月24日10:00　A：＠県営新港

A：　小松B－（石川B－石川兼六B）
B：　（高岡B－富山B）－加賀B
　
C：　白山能美B－（射水B－富山中部B）
D：　石川中央B－富山東部B

大学選手権２日目

２回戦
　上武大学　５－４　福井工業大学
　（３－３から１０回タイブレーク）
惜しかったですね。
７回、８回に追い上げ、追いついたのですが。
「追いつくだけではダメ、一気に逆転しないと！」という言葉どおりです。

今大会、福井工大が２試合ともですが、それを含め３試合がタイブレークに。
僅差の試合が多く、ドラフトが示すとおり全国レベルの選手が各地に分散していることを裏付けているよう。

優勝予測が難しいですね。
初出場、初優勝の可能性は岐阜経済大学だけ。

高校も星稜が優勝

北信越大会　決勝
　
　星　稜　１００　１１０　２００　＝５　
　金　沢　０００　０００　０００　＝０
（星）福田－川岸
（金）石田、大筆、今村－入谷

まさか（失礼）、福田投手が先発し、そして完封！
星稜は、清水投手の登板なしで、優勝してしまったわけで、
それも、７Ｃ完封、７Ｃ完封、９回２失点、９回完封　と失点が少ない。
県大会前から打線は好調で、本大会も金沢ともどもこの結果は予測可能な範囲だったように思えます。

夏の大会では、もう一つ気持ちの違った戦いがあります。
星稜、金沢、航空石川の３校を中心に、どういう展開になるのか？
準決勝の星稜vs航空が物凄く楽しみです。

タイトルでは高校でもと書きましたが、微妙に違いますね。
ここ1週間での優勝は　星稜中学が県大会　星稜高校が北信越
高校は県大会　準優勝です。

福井工業大学 初戦突破！

大学選手権１回戦
　福井工業大学５―４東京農業大学北海道
９回の裏４―４の同点に追い付き１０回のタイブレイクに。
１点取られた裏に２点取って逆転サヨナラ！

次は上武大学。

近畿大学は惜しくも敗退。
谷川くんは３番で出場してましたが、４打数１安打。
まだ２年、次回は大活躍で上位進出を！

決勝は石川県同士で！

準決勝
　金　　沢 １００ １００ ２０１ ＝５
　小諸商業 ０００ ０１０ ００２ ＝２
（金）向井、今村－入谷
（小）高橋、柳沢－山口

石川県同士の決勝が実現！

欲をいえば、春の北信越ではなく、秋でも見たい！

まず、星稜が決勝へ！

準決勝
　星稜 ０００ １１１ ２００ ＝５
　文理 ０００ ０１０ ００１ ＝２
（星）竹谷⑨、小倉⑬、福田⑭、河村⑪－川岸
（文）新谷⑩、西村⑪、稲垣①－牧田

ちなみに、文理の稲垣投手と3番川村選手はは富山県桜井中学校出身

全日本少年予選 北信越ブロック

全日本少年（横浜スタヂアム）の出場権をかけた最終決戦となる北信越大会
各県の代表は以下の通りです。

新潟：新潟市市立黒埼中学校
　　　　［決勝：黒埼中２－０上山中（0-0からのTB８回）］
長野：塩尻塩嶺クラブ
　　　　［決勝：塩嶺ク７－０丸子北中］
富山：氷見市立北部中学校
　　　　［決勝：氷見北部中１０－０上滝中］
福井：南越前町立今庄中学校
　　　　［決勝：今庄中２－０南越中］

そして大会は
７月１日、２日　加賀中央公園野球場　で行われます
　新庄中［富山］vs（黒埼中［新潟］vs星稜中［石川］）
　今庄中［福井］vs塩尻塩嶺クラブ［長野］

星稜、中学がまずは優勝

決勝
中能登 ０００ ０００ ０＝０
星 稜 １２２ ０００ ×＝５
星稜、夏春夏の３季連続日本一に向けて県予選を突破！

インターハイへは金沢

３位決定戦
尾山台３―２門 前(サヨナラゲーム)

決 勝
金 沢７―１津 幡

金沢が優勝、尾山台が３位で北信越に
師弟対決で門前が負けたか。

中学野球速報(その１)

準決勝
門 前 １００ ０００ ０＝１
星 稜 ００２ ３０２ ×＝７

中能登 ０００ ００１ ０＝１
兼 六 ０００ ０００ ０＝０

決勝は星稜vs中能登