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ALPS STAND

石川県の野球・ソフトボール球児を応援しています。 小学生から大学までの野球、ソフトボールに関連した情報をお伝えしたいと思います。1人では収集しきれないでのどんどん情報提供をお願いします。

カテゴリー「その他スポーツ」の記事一覧

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レスリングですが、是非是非

川井梨紗子 伊調馨 の大一番
テレビで生放送
3―3
途中でチャレンジ
その場面で伊調の監督が退場
チャレンジで、5―2が3―2になり川井リードが1点
ラスト10秒を切って伊調のタックルが決まり、でも倒れず1点にとどまる。残り2秒でほぼ決着
倒れてたら逆転負け
同点なのでビックポイント2点のある川井の勝ち
この最後の30秒だけでもドラマばかり。
本当に濃密な試合でした!!
県内のテレビ、ニュース速報出してもいいよ!!

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中学は試験期間

中学校は 加賀地区大会、能登地区大会も終わり、3年生の引退したチーム、次の県体へ出場するチームが決まりました。
そして、一波すぎてテスト期間に入るのかな?

テスト期間が明けると、県大会、北信越、全中へと、息つく間もなく緊張した試合が続きます。

一生の中でもこんな集中した時間を味わえたことは、いい思い出になりますよ。
歳を重ねるとつくづくそう思います。

引退した3年生、次のステージでも野球、ソフトボールをやって欲しいけど、こだわらず何かスポーツに打ち込んでください。その前に高校受験ですか(汗)

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感謝

やっと落ち着きはじめました。
何が?アクセス数。
GWはすごい勢いでアクセス数が増えました。

高校野球があったから、ソフトボールの高校、中学と大会があったから。。。
と要因はいろいろとありますが、これは毎年変わらないこと。
違いは、平成から令和に代わり、10連休になったこと。

開設当初は100に満たない日が続き、自分のメモとある子の応援で毎日続けるぞ!という気持ちだけ。
毎日100を超え始めたのは、2年ほど前からでしょうか?
1日に1000を超えるなんて。。。
ところをこの10連休で1400近い日がありました。500の棒グラフが低く見える、一週間。
500は多いのですよ。このローカルネタのマニアックなサイトは。

そして、今朝のカウンターを見ると499000を超えています。
今日、明日中にも50万を超えます
1年で10万ペースでしたが、この10万は半年くらいにペースアップ。

これも、マニアックな情報、大会速報などの情報を陰からで提供してくれている方々のお陰です。

ありがとうございます。

今後も、元気なうちは続けますので、よろしくお願いいたします。

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池江選手からのメッセージ

今日、池江璃花子さんのツイッターが更新されたそうです。

感謝の気持ちを伝えたいという、自分のことでなく、周りへの気遣いを忘れない。いや、忘れる、忘れないのレベルでなく、気持ちが溢れているんでしょうね。
競技に打ち込んでいるときも、純粋に応援を吸収して、力に変えることのできる選手なのでは?
プレッシャーではなく力に変えるのは、純粋に感謝の気持ちに変えられる人なんだろうな、と気づかされました。

そんな純粋な子が、こんなところで負けないよね。きっと応援を全て吸収して病気を打ちのめしてくれるはず。


神様は乗り越えられない試練は与えない、自分に乗り越えられない壁はないと思ってます。



皆様と同じように応援側に回ります。引き続きトビウオジャパンを応援、支援、そして、沢山の様々ななスポーツの応援、支援を宜しくお願い致します。

皆様のメッセージとご協力に心から感謝します。

こちらこそ、いろいろな意味で感謝します! ですよね。


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えっ!? 白血病って

衝撃的なニュースが飛び込んできました。
水泳の池江璃花子選手が白血病

間違いなく 東京オリンピックの最も注目される選手の一人です。 

白血病は今は不治の病ではなく、完治する病気ではあります。
しかし、治療による負担も大きいでしょうし、精神的にもきついでしょう。

丁度、先日、ラグビーの平尾誠二選手の
苦難があっても「しゃーあらへんわ」って、前を向く。
って書きましたが、周りが言えることではないですね。

今は、初期段階といいますが、今後、どんな治療を施していくのか?
素人には分かりかねます。

改めて、全力で競技に打ち込める人っていろいろなことに感謝しなければいけないと思いました。

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ゴミ拾いから見える世界

オフシーズンなので、偶には思想のお話しを

正月の大学ラグビーでは、連覇中だった帝京大学を天理大学が準決勝で破り、
その天理大学は初優勝をかけて、明治大学と決勝を戦いましたが、伝統の明治が22年ぶりの優勝となりました。
非常にいい試合でした。
いい試合だけに、復活の明治にも優勝してもらいたいし、航空石川ラグビー部出身者がスタメンに3人もいる天理大学にも優勝して欲しかった。そんな複雑な気持ちでした。

明治復活の兆しは、昨シーズンからありました。
決勝で帝京に1点差負け。

そして、北島忠治監督のに直接、教えを受けたほぼ最後の世代の田中監督。
まず、技術や体力ではなく、意識、声かけを変えることから始めたそうです。
試合中に一つになる声かけ。統一した意識でプレイに集中する。
そしてキャプテンのインタビューでは、
(一字一句そのままではなく、私の記憶の中に残ったストーリーです)
「落ちているゴミを拾うようにすることからはじめた。
 今まで、ゴミが落ちていることにも気づいていなかった。ことに気づく。
 ゴミがあることに気づくようになった。
 試合中のプレイも同じで、相手の動き、仲間の仕草などを観察し、色々なことが気づく。
 気づくからこそ、対応ができる。」
よく、部活で球場の周りをゴミ拾いをさせる監督さんがいますが、
「いいことをすれば、いいことが返ってくる」ではなく、
「注意力、観察力、創造力を養う」といた方が、今の子供たちはついてきてくれるかも。
このゴミいつもと違うな?と感じ始めたら凄い!

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改めて、大坂選手 優勝おめでとう!

大坂なおみ選手のインタビューは、いつも会場を和ませる。
愛されキャラですね。

表情が表に出るだけに、メンタルの動きがよくわかる。
それだけに、それをコントロールしようとしている様子もよくわかる。
内容的には、大坂選手の勝ちパターンのはず。
アドバンテージサイドからのスライスサーブへの対応。第一セットのタイブレークでのリターンエースで、勝ちが見えた。
その相手のショックがそのままタイブレークを取れたゲームのポイントかな?

野球に例えれば、

スライダーという決め球の投手と、ストレートが決め球の投手。
スライダーで簡単に三振を取れなくなった投手とまだストレートで三振を狙える投手の投げ合い。
後者が有利だけど、勝ち負けはまた別だという試合になってしまいました。

本来ならそのまま第二セットも取らなければいけなかったのでしょうが、そこはやはりスポーツの面白さ。
グビトバ選手の最悪の事態から這い上がってきた諦めない心が、第二セットというご褒美をくれたのかな。
しかし、これも大坂選手がうまくメンタルコントロールできていれば、第二セットもとっていたでしょう。
まだまだ伸び代がある。

インタビューでは、まず対戦相手をたたえる!
相手がいて始めての試合ができる。
相手が力を出し切ったからこそ、いい試合になる。
しっかりと相手を讃える。いいことだな!



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世界一

凄い!
グランドスラム2連勝
ランキング世界一

メンタルのセルフコントロールが手にとるように分かる、面白い試合でした。

おめでとうございます!

楽しみなインタビュー(笑)

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王者の美学 羨ましい卓球界

卓球全日本選手権 は 水谷選手にの10回目の優勝で膜を閉じた。
優勝インタビューで衝撃の発言。
解説に入っていた福原愛さんも言葉に詰まる。
コート脇にいた、張本選手も微妙な顔。
大会前には、若手の壁になると宣言
若手の躍進が目覚ましい他球界。
18際の伊藤美誠選手が2大会連続の3冠
シングルの相手は14歳の木原選手。
昨年の男子シングルスの覇者は当時14歳の張本選手。
水谷選手は29歳。
同世代の選手たちと、若手の壁になろう。
簡単なことではない。壁になることで、張本に勝とう、水谷に勝とうと底上げができる。
そう話す水谷選手。
5連覇、2回間をおいて4連覇、そして1回おいて今年の優勝で10回。
着ていたユニフォームをファンに渡す。
そんな思いが詰まっていることはインタビューを聞くまで誰も思わなかったですね。
引退ではありません、全日本選手権には出場しないだけです。
まだ、まだ壁になる!
そして、準決勝で敗退した張本智和選手は、敗退直後に『死ぬ気で練習する』と気迫を感じ、卓球界は凄いな〜と、いい刺激を相互に与えているな、強くなるはずだ。

野球界を見返すと羨ましく感じる。
また、不祥事?監督の暴力?春日部共栄高が?去年の春?今年の春は選抜の可能性が高かったのに?
代理監督で出場?選抜だから選ばれる保障もないんだよ。十数年前だと出場辞退だよね。

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全国女子駅伝

五嶋さんが7位の快走!
大学駅伝で区間賞の活躍だっただけに期待していましたが、期待以上のタイム差での襷渡しでした。
中学生も強そうだし、10位代でゴールしますように、(祈)
訳あって、外出できない3連休。
スポーツ放送は、ありがたいです。

それにしても長崎のスーパー高校生・廣中さんは凄かった。体格もいい。大きなストライドでの快走は魅力的。最後のラストスパートは高校生ならではの精神力かな?限界まで力を引き出すのは、高校時代が一番だと個人的には思ってます。
他のスポーツはテクニックでカバーできますが、長距離はそれがわかりやすい。

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