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ALPS STAND

石川県の野球・ソフトボール球児を応援しています。 小学生から大学までの野球、ソフトボールに関連した情報をお伝えしたいと思います。1人では収集しきれないでのどんどん情報提供をお願いします。

カテゴリー「野球」の記事一覧

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富山は高岡第一

富山県決勝
高岡第一 000 001 000=1
石  動 000 000 000=0

高岡第一の関係者の皆さん優勝おめでとうございます。
それ以上に石動の検討には驚きです。
今日も、1-0という私の好物のスコアでした。

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甲子園

開会式が終わりました。
外野、アルプスは無人。
内野に、選手と保護者。
寂しくもあり、しかし、試合ができるなら。
選手たちは、アルプスからの応援を励みにしても、それが目的ではない。
代表わ勝ち取ること、日本一を目指すこと。
そのご褒美がアルプスの応援かな。
静かな甲子園、見たことのない雰囲気。
しっかり味わいます。

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笑顔

決勝
 星  稜 000 000 100=1
 航空石川 000 010 01✕=2
勝ちたい気持ちと、負けちゃいけない気持ちの差でしょうか?
コロナでモチベーションの維持が難しい。夏の甲子園が無くなってその状況はさらに厳しく。その中で、目指せ甲子園、日本一よりも、打倒星稜の目標がコロナで各地に分散した間も、授業再開後もモチベーションを持ち続けれた。それは、そう簡単なことではないが、いぐちキャプテンが本当に頑張ってたんだな〜と、中村監督と言葉ににじみ出ていた。3年だけで臨んだ大会。能力として上回る下級生がいても、能力を発揮してなんぼの勝負の世界。この結束で臨むことで潜在能力ではなく、能力を出し切ったかな。
今日の試合を含めて一番感じたこと。
本大会は、できないと思っていた試合ができた。プレイ中、試合後の笑顔が多かった大会。
その中で、もしかして一番の笑顔が少なかったのが星稜だったのでは?特に今日は。
『必笑』が違ってた。山瀬、奥川のにじみ出るような笑い顔。他の選手も笑いが多かった。
それに比べて、元々がクールな内山、知田。
全体的に、負けられない重圧がすごかったんだなと。
甲子園では、この重圧がなくまさにチャレンジとして、昨夏の決勝のリベンジで笑顔でのぞんでほしい。

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熱闘甲子園代替

『2020高校野球 僕らの夏』
放送日時:
8月10日(月)~14日(金)・17日(月)午後11時17分~午後11時47分
8月15日(土)深夜0時5分~深夜0時35分( 8月16日(日)午前0時5分〜午前0時35分)
8月16日(日)午後11時10分~午後11時35分
んんんっ???
録画予約で番組表を見ると……………。
石川県での放送がない!!マツコ??
北陸朝日さん、お願いしますよ。間違いですよね。

交流試合に招待されている高校がないわけでなく、逆に2校もあるんだから!!!
せめて、2校が出場する来週の土日は放送してくださいね。

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準決勝

第2試合が遅くから予定されていて、絶妙に雨の影響が避けれました。
準決勝
 星  稜 7−0 津  幡
 星稜の投手陣の層の厚さを感じた試合です。
 ダブルエースの荻原が投げず、寺西はベンチにもいません。
 先発はマーガード。まだまだ高校生の投球はできていませんが、素材の良さは間違いない。
 安土投手も3年なんですね。華奢な体で、急速表示は早くありません。しかし、切れと制球、緩急となかなかです。もう少し体が大きくなって、切れとスピードが増せば、見本となっている近江の林投手のような貴重な左腕として大学でも活躍できるでしょ。氷見北部中では星稜中を苦しめる存在でしたが、交流試合では、きっと登板の機会があります。今度は履正社を苦しめる姿を楽しみにしています。さらに2年の左腕野口投手。このチームでは安土投手と役割が被ってしまいましたが、新チームでは期待大です。

津幡は先発に3年生が1〜3番の3人だけ。来年も期待とよく言うが、今日控えに回った3年生でも1年からレギュラーだった選手もいる。そこがこのチームの面白いところ、読めないところ。北橋マジックでチームの一体感は高いものの、素直に成長して来年は久しぶりの決勝進出まで、あと
1勝を。

 航空石川 6−5 金沢商業
 金商が3点先制。嘉手苅投手が今大会初先発。立ち上がりの制球が定まらないとはいえ3点は金商の実力。でも、決まりだしたら打てないな。点は取れないな。という感じでしたが案の定。要は米澤投手がどれだけ抑えられるか?でしたが。。。5回は持ってほしかった。2番手甲斐投手が高等しただけに。追加点を取られて、6−3となった勝負あったかと思ったら、2ランホームランで1点差。ますます、米澤投手の早めの失点が悔やまれる。スライダーの制球が甘い日でしたね。特に左打者のときの。

決勝は、星稜、航空石川。甲子園二出場する2校が順当に勝ち上がった形。
金沢商業、津幡、遊学館、小松大谷と2校に挑みましたが、両校に飼ったとしても甲子園で勝てるような力を感じない。目標は甲子園出場では、甲子園にすら出場するのは難しい。甲子園で頂点を目指すつもりでないと、この2校に勝って優勝するのは難しいと感じる、ここ数年でした。

明日、星稜が勝てば、この世代は県内で公式戦で一度も負けていない。
いや県内だけではなく、北信越でも一度も負けていない。
負けたのは、明治神宮大会の1年のときの決勝、昨年の明徳義塾との初戦。
1年夏、2年春、夏の3度の甲子園での3敗の5敗なんですよね。
無敗で終わるのか?最後に黒星をつけるのか?

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富山は今日が準決勝

富山は今日準決勝なんですね。平日に。
そして決勝は11日 火曜日なんですね。平日に。
夏休み期間だからいいのか。4日が終業式ですからね。
さて、準決勝の結果です。

準決勝
 高岡第一10-1 高岡商業
 石  動 5-4 高岡向陵
第一の1回の表の5点は大きいですね。
それよりも石動が秋の優勝校 向陵に勝ちました。
決勝は、昨秋の準々決勝で負けた高岡第一です。
14-1で負けています。
昨年の夏は、1回戦負け。相手は福野で6-8
昨春も1回戦負け。相手は滑川4-6
いずれも中堅どころではありますが、負けてます。一応、2点差。
昨チームの秋は、高岡商に11-0のコールド負け。

一昨年の夏にベスト4まで進み、この時は富山第一に4-6
準々決勝で富山商業に6-4で勝ってのベスト4

今回は決勝まで進みました。
夏の優勝(甲子園出場)は1回あります。1978年。
60回の気ねん大会で各県1校の枠があり、翌年から各県1校。
実質的な各県1校の始まりでした。
1977年は石川県から甲子園出場で、富山からは出場なし。星稜の3回目(小松辰雄3年)
この時に石川代表は 金沢高校で2回目の出場でした。
逆転のPLの大会ですね。0-2で高知商業に負けていて、9回裏に3点で逆転サヨナラ優勝。
西田-木戸のプロへいったバッテリー。

まあ、石動といえば、ホッケーのイメージでしたが、甲子園に出ていたんですね。

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富山もベスト4 ほぼ順当

富山県は凄い勢いで増えてますね。
富山もベスト4が出揃ってます。
すべて呉西。
秋の順位は
高岡高陵、高岡商業、高岡第一、富山未来 
ベスト4には3位までが勝ち上がりました。もう一つは石動!!秋はベスト8なので驚くほどでもなく虎視眈々と。
富山未来、富山国際、不二越工のいるヤマを勝ち上がった石動
富山商業は、初戦で高岡第一に
富山第一は、3回戦で高岡商業に

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えっW砲やん

北村拓己選手、初ホームランだけでなかった。
結婚してたんだ、そして今日、女の子が産まれたんだ。
娘が誕生した日にホームランって、本当にどちらにも宝物だ。
おめでとうございます!!!

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記念すべき初ホームラン、だけど

北村拓己選手、1番打者でスタメン。 
珍しくなくなった。相性の良いガルシア。
第2打席目、プロ初ホームラン!!
よし。やっと出た。今日は2安打で3割復帰。
いい話しばかりならいいのだが、、、、

高木京介投手が、当番数も多かったので、休養も兼ねてファームへ。これは長い目で見れば、これでよし。
田中靖洋投手が右肘を手術。投球再開まで4週間、全治3ヶ月。今シーズン終わる。ロッテで中継ぎとして頑張っていただけに残念。

そしてもう一つ。先発を回避していた奥川恭伸投手が病院へ。上半身コンデション不良???
具体的には何??病院へ行けばいろいろな症状がでる。ってそんなコメントある?

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星稜-金沢の過去戦

質問があったので、お答えします。
星稜-金沢の過去戦で、決勝、準決勝、準決勝での対戦は?
当然、最高に盛り上がる夏に限定します。

2011年夏 準決勝 金 沢 5-2 星 稜

ここまで遡ります。春は何度かあるのですが、ベスト8以降の試合になると本当に久しぶりですね。

残念ながら、こっちのブログ2012年11月スタートですので、記録が残っていませんが、記憶に残る選手が多い世代ですね。

星稜 200 000 000=2 大野亨輔、西川健太統-宮野峻
金沢 104 000 00x=5 釜田佳直-丹保雄志

先制ホームランは、森山恵佑
逆転の3ランは、石田翔太

まだ、プロ、社会人で活躍している選手がいる。

星稜
西川健太郎(星稜中-星稜高-中日引退)
北村祥治(星稜中-星稜高-亜細亜大-トヨタ自動車)
大野亨輔(星稜中-星稜高-専修大-MHPS)
宮野 峻(森本中-星稜高-愛知学院大-三菱自動車岡崎)
2年
森山恵佑(桜井中-星稜高-専修大-日本ハム-巨人引退)
山本大貴(富来中-星稜高-立教大)

金沢
釜田佳直(御幸中-金沢高-楽天)
櫻吉宏樹(河北台中-金沢高-國學院大-バイタルネット)
石田翔太(野々市中-金沢高-東海大)甲子園で選手宣誓
2年
中村優作(宇ノ気中-金沢高-三菱自動車岡崎-大宗BC)

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