北陸大学野球 １部日程

4月4，5日　金沢市民
①福井工業大学　－　高岡法科大学
②金沢学院大学　－　金沢星稜大学
③富山大学　　　－　北陸大学

4月11,12日　弁慶
①福井工業大学　－　金沢星稜大学
②金沢学院大学　－　北陸大学
③富山大学　　　－　高岡法科大学

4月18,19日　丹南、カールマイヤー
①福井工業大学　－　北陸大学
②富山大学　　　－　金沢星稜大学

5月2，3日　富山市民　
①福井工業大学　－　富山大学
②金沢学院大学　－　高岡法科大学
③北陸大学　　　－　金沢星稜大学
　
5月9，10日　高岡西部　
①金沢学院大学　－　富山大学
②金沢星稜大学　－　高岡法科大学

5月16，17日　弁慶
①福井工業大学　－　金沢学院大学
②北陸大学　　　－　高岡法科大学

センバツベンチ入り

星稜高校の　選抜ベンチ入り登録者

①荻原　吟哉(2)　

②内山　壮真(2)

③花牟禮　優(2)

④街道　　陸(2)

⑤知田　爽汰(2)

⑥出村　夢太(1)

⑦今井　秀輔(2)

⑧中田　達也(1)

⑨倉知　由幸(2)

⑩寺西　成騎(2)

⑪野口　　練(1)

⑫高木　宏望(2)

⑬松本　　笙(2)

⑭林　　大陸(2)

⑮黒川　怜遠(1)

⑯吉田　峻希(1)

⑰中谷　大翔(1)

⑱笠井　昂己(2)

神宮では怪我で入れなかった黒川選手が杯って、左の１枚安土慶が外れました。
投手陣が荻原、寺西、野口という布陣ですので、３にんの調整次第では安土投手が野手と入れ換え最終登録もあり得ます。

　

今日の山瀬

結果の詳細（リード、キャツチングなど）はともかく、盗塁阻止が２度と強肩の片鱗は見せれた。
まだ、ストライクゾーンに落ち着いてませんが十分な強肩っぷり。
打撃はまだまだまだまだ。三振、センターフライでした。

おーっ！

山瀬スタメンマスク
結果はともかく、試合経験が一番！

ノック

球辞苑はノック
個人的にはノックを打つことも多いので非常に楽しみでした。
そして内容は期待通りのもの。満足！

高代コーチのボールを5つに階層分けして打つ。
うんうん、そうだよね。
ここは普通に聞き流す。
緩いノック。ここも、だよね。

外野ノックで、同じスイングスピードで延びる、どん詰まりって、スイングスピードにごまかされず守備をする練習に必要
うちの投手は、上を擦らせてボテボテのごろにすることが多いので、そんな打球を打つ。

本当に実践のためのノック。

でも、一番の残ったのは、長島監督、落ち合い監督のノックも打撃練習。
その意味を最後に川相さんが解説。
なるほどね。体の使い方は一緒か。

相変わらず奥の深い番組です。

ブルペンに

ブルペンに入るだけでニュースになりますね。
令和２年２月２２日に２２球
２並び。プロやマスコミはネタを仕込みます。
２０２０年やから２と０だけ。
年号も令＝０、和＝０なので
２０２０年　００２年　２月２２日
で、投球ですが、フォームが少し変わりましたね。

そして捕手の大きな声がとてもよい！
気分をよくさせる。これもキャッチャーのお仕事ですね。

焦らず一歩一歩積み上げるだけで、自然とＧＷ頃の１軍にいきそう。
オールスターまでに１つ２つ勝ち星をあげてそう。
甘いですかね。ヤクルトの投手事情はそれだけ危機的です。

開会式は中止

とうとう、中止というニュースが舞い込んできました。

日本少年野球連盟（ボーイズリーグ）の
第50回記念春季全国大会　開会式

大会は開始は変更ありませんが、開会式は中止するという決定をしたそうです。
試合ではなく、儀式はやめる。
密集にもなるし、他のチームにも一気に感染？

そこまでの感染力なのか？？

いずれにせよ、早い決定です。

追随があるのか？

馬淵さんが監督に

タイトルを見て当たり前やろ~！と突っ込まないでください。
高校日本代表の監督にです。
Ｕ１８アジア選手権に出場する代表チームの監督です。

コーチ陣は、
花咲徳栄　岩井　隆監督（５０歳）
智弁学園　小坂将商監督（４２歳）
沖縄尚学　比嘉公也監督（３８歳）
とすべて現役の監督ばかりです。
４月３~５日に合宿が行われますが、県内から誰が召集されるかな？

馬淵監督のもとで星稜の選手がプレイをする。
感慨深い。

やはり、そうなってきたか（汗）

いよいよ現実的になってきました。心配の方が。

東京マラソンは、一般参加者は走れない。
返金もせず、来年出場の回すらしい。
（来年、生きている保証もないが）

それほど、東京では集団感染に気が配られはじめました。
県内でも、イベントと開催を行うのか？という判断を検討する動きがチラッと見えはじめています。

そして、やはり検討議題になってきましたね。
スポーツ紙から

『日本高野連も新型コロナウイルス対策を検討していることが18日、分かった。

感染が拡大する中、センバツの開幕（3月19日）まであと1カ月となり、対応を迫られている。日本高野連の小倉好正事務局長（61）は「まだ具体的ではないが、センバツや同時期から始まる地域もある各都道府県の春季大会で、どのような対策を取るかを細かいところも含めて検討している」と話した。まずは幹部会でコロナ対策を議題に挙げて話を進めていく。』
だそうです。
まさか、無観客試合なんてしないですよね。
プロ野球もどうなる？
震災後とは意味が違い、別の意味で難しい判断になりそうです。

飛ばんバット（方言で）

いよいよ飛ばないバットへの動きが現実的になってきましたね。
早ければ来年のセンバツや春季大会からを考えている。
選手の保護（投手強襲など）も考えてと言ってくれているのは嬉しいこと。

バットの試作状況次第というが、アメリカのバットが飛ばないので、国内メーカーありきではなく、選手ありきなら、来春はずらさない方がいいですね。
国内メーカーも危機感を持って開発しますよ！

「日本高野連は国際基準への対応や投手保護の観点から金属製バットの性能見直しに着手している。早ければ2021年の春から導入したい意向だが、試験の進行状況や用具メーカーの供給体制の整備……」
できるはずです。