一体になった日

DreamChallenger
と
星稜智弁和歌山延長14回の真実
いずれも何回も見れる番組。

DreamChallengerは全国放送なのに、松井秀喜さんとの話しなど、石川から羽ばたく若者を見守る感の強い、ヒロドさんがアナウンサーでなけれはローカル放送のようでしたね、
逆に、延長14回の真実は、両チームのコメント付きで、全国放送的な内容。間違いなく夏の甲子園で一番の試合でしたから。
そして奥川投手の凄さを実証した試合。
スポーツマンらしい行動も、本当に心を豊かにしてくれる。
名勝負で負けの歴史を刻んできた星稜でしたが、この試合に勝って自信になって成長した。その後の結果が証明している。山瀬発言に。確かに県大会の内容から大きく飛躍した感じがします。
この壁を何回も超えて真の日本一に近づくのかな、と思いました。

今年は、星稜の活躍で石川県内は一体になって応援していたような気がします。

これは二人を含め、誰にも愛される爽やかなチームだったから、応援したくなったのでは。
本当に、いい意味でお騒がせいただきありがとうございました。

年末野球特番

2019年　12月30日22:00～　プロ野球戦力外通告　クビを宣告された男達
　森福充彦（豊川高－シダックス－ソフトバンク－巨人）
　友永翔太（東海大相模－国際武道大－日本通運－中日）1991年04月01日
　若松駿太（祐誠高ー中日－栃木GB）1995年02月28日（大谷翔平、鈴木誠也世代）

2020年　1月2日18:30～　リアル野球ＢＡＮ
帝京高校OB
　石橋貴明、ゴルゴ松本、
　吉岡雄二（帝京高－巨人ー　）
　杉谷拳士（帝京高－日本ハム）1991年02月04日
　原口文仁（帝京高－阪神）1992年03月03日
　山崎康晃（帝京高－亜細亜大－DeNA）1992年10月02日
3人は1学年違い。
杉谷3年、原口2年、山崎1年という時代があったわけですね。

　

　山川穂高（中部商高ー富士大ー西武）1991年11月23日
　山田哲人（履正社高ーヤクルト）1992年07月16日
　鈴木誠也（二松学舎大付属高ー広島）1994年08月18日
　森　友哉（大阪桐蔭高ー西武）1995年08月08日

年末の見逃せない番組

ヒロド歩美アナが取材に来た放送がわかりました。
１２月２９日（日）２３：１５～２４：１５
Dream　Challenger　～夢に挑む者たち～　スペシャル
夏の甲子園準優勝!!石川・星稜高校の奥川恭伸投手らが大先輩・松井秀喜さんに直球質問!!ゴジラ伝説の真相とは!?
https://www.tv-asahi.co.jp/dream_challenger/

そして翌３０日は北陸朝日放送オリジナル。石川県でしか見れません。
１２月３０日（月）１２：００～１２：５５
星稜ー智弁和歌山　延長14回の真実
夏の甲子園、球史に残る名勝負となった星稜-智弁和歌山。両チームの選手・監督へのインタビューを通して延長14回タイブレークとなった激闘の舞台裏や秘話に迫る。

ルール改正

ルールの改正がある見たいですね。
打球が走者に当たった場合。
今までは、当たればアウト！ではなく、守備機会前にでしたから、内野守備の後ろで当たっても不問でした。
学童野球の応援席のたまに、当たったしアウトやろ！っていう声も聞こえました。
そう思っている人が多いのも事実。
バックホームで前進守備なんかしてるとあるんですよね。ショートを抜けてランナーに当たるって。
今回の改正で、これもアウトになりました。
プロアマ共通事項のはずですよね。
大リーグで取り入れられている、ワンポイントリリーフの禁止は見送られた見たいですね。
そこがプロでの生き道の左のリリーファもいますが、総合力のある投手育成と、試合時間短縮には、禁止もありですね。

京田選手 新たな一歩

昨日、中日ドラゴンズ　京田陽太選手の結婚披露宴がありました。
石川県のスター選手に違いないのに、棒地元紙には全く載ってなかったような……
東京で大学生活をしているときからのお付き合いだそうです。
背番号も１になり、ドラゴンズ選手会長（球団史上最年少）、伴侶を持っての来シーズンを期待しています。
昨年の今頃は根尾フィーバーで、京田はどうなる？って、騒がれてましてね。

年末番組

ヒロド歩美アナのインスタにこんな書き込みが
ドラフト以来の星稜高校‼️

年末特番のインタビューでの奥川恭伸投手と山瀬慎之助選手

サインも考えたそうで、書いていただきました✨今後、このサインが多くのファンの元へと届くのですね…☺️ 特番の詳細はまたお伝えします‼️

北陸朝日放送では、12月30日　正午
『星稜－智辯和歌山　延長１4回の真実』
という情報もあるが、同一の放送なのかな？
こちらはローカルの北陸朝日の企画で石川県でしか観られないという話しも。
ローカルの企画に、ヒロドさんが登場ってないので、別の放送もあるのかな？

詳細が分かりましたら、アップします。

寺田投手のNEXT人生

寺田光輝投手（三重伊勢高－筑波大－石川ミリスタ－DeNA2017⑥）
今年でDeNAを退団するわけですが、次はお医者さんを目指すそうです。
開業医の息子さんで、親戚もお医者さんが多い家系。ミリスタの時のシーズンオフは、スポーツ外来で有名な木島病院でお仕事もしていました。
筑波大では、同じく医師を目指すラグビーの福岡選手と同期という偶然。
二人とも頑張ってスポーツ選手の良き理解者としての医者になって欲しいですね。頑張れ！

シニア台湾遠征

2019台北国際野球大会東海連盟代表選手
白須輝一（小松加賀シニア［芦城中］）
吉田創登（白山シニア［芦城中］）
の２人だけ。
例年４人程度なのですが、純粋にトライアウトになると少ない年も多い年も出てきまっすね。
会期：１２月２１日（土）～２５日（水）

富山に女子硬式野球社会人チーム

社会人女子硬式野球クラブチーム『バンディッツ・ガールズ』が発足する予定。
男子チームの『バンディッツ・ベースボールクラブ』の運営会社フールケア大地が設立する。
監督は高橋洸（日本文理高ー巨人ー深谷組ー）
20人程度の選手でスタートするそうです。
ダラーズが軟式野球で結果を出していますが、もう一つの道、選択肢が増えるわけですね。
楽しです。

ウインターリーグのまとめ

アジアウインターリーグ
準決勝
　ＮＰＢレッド　７－２　台湾プロ野球選抜
　社会人選抜　　４－２　未全ドラゴンズ（台湾）

決　勝
　社会人選抜　４－２　ＮＰＢレッド　

この試合では矢野選手が７番セカンドで先発出場
三ゴ、左犠飛、投ゴ、三振　（４打数１安打）

北村祥治（社会人・トヨタ自動車）
１０試合　３８打席　２６打数　　９安打　打率３４６　　４三振　０本塁打
期間途中（12/3）で派遣期間終了に伴いチームを離れますって。。。。
リーグ戦の前半は１番で活躍していたのに、残念です。

矢野幸耶（社会人・三菱日立パワーシステムズ）
１６試合　４３打席　３５打数　　６安打　打率１７１　１１三振　０本塁打
準決勝、決勝でスタメン。決勝では先制点となる１死満塁から犠飛と貢献しました。


ちなみにですが、昨年のドラフトの目玉根尾選手は以下のとおりです。
根尾　昂（ＮＰＢ白・中日）
１６試合　６４打席　５８打数　１５安打　打率２５９　１２三振　０本塁打