明日 入団発表会

ヤクルトスワローズの新入団選手発表会が明日行われます。
15:00より公式サイトでLIVE配信されるどうです。
試合ではないけどLIVEなんですね。

ユニフォーム姿での登場になります。

そして、グッズも出来上がっており、
計11アイテムの新入団選手グッズを数量限定で先行販売するそうです。

新入団選手発表会の特設売店で、明日、最初の先行販売
ネットショップは明後日の10:30～

レプリカユニフォームは、奥川投手のみの販売。
おひとり様３枚まで！
１１アイテムは
①レプリカユニフォーム、②ネーム＆ナンバーTシャツ
③リストバンド、④フェイスタオル、⑤ユニフォームキーホルダー
⑥千社札、⑦ボールペン、⑧選手巾着、⑨似顔絵缶バッジ
⑩ユニフォームキーホルダー（ガチャ）、⑪ナップサック

画像でも確認したい人は以下のリンクへ！
https://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/24155

小松ボーイズ あと一歩

第50回日本少年野球春季全国大会北陸支部予選
決　勝
　高　岡　０００　１３０　３＝７
　小　松　３１０　０２０　０＝６
大逆転負け
決勝点は１死満塁からのゲッツー崩れの間だの点。
難しいところですね。
サヨナラの場面でもないし、100%バックホームと前進すれば大量点の危険も。
点が取れない展開でもないので、仕方ない守備かな？
結果、裏に点が取れず敗戦。
昨年は延長で、あと一歩。
今年は４ー０でリードするも逆転負け。
来年こそは！期待しています。

ボーイズ北陸支部予選 準決勝

ボーイズ北陸支部予選
準決勝
　高　　岡　　９ー０　石川中央
　小　　松　１１ー４　　富山呉東

ボーイズ北陸支部予選

第５０回日本少年野球春季全国大会北陸支部予選
２回戦
　高　　岡　５ー２　白山能美
　石川中央　５ー４　富　　山
　富山呉東　３ー２　加　　賀
　小　　松１１ー１　石　　川

岩下大輝 めでたい！

今日はこれですよね！

岩下大輝（諸江プリンス－星稜中－星稜高－ロッテ⑤）（1996年生世代）
2500万円で契約更改　ではなくて
結婚を発表！　
小学校の同級生！！！
小学校の同級生って聞くと、なんかうれしいのは私だけではないのでは。
西川健太郎投手も県内の奥様でしたが、地元の縁が深いということは嬉しいことです。

1996年生まれの　諸江小学校－浅野川中学校－金沢西高校－金沢星稜大という
流れだと、小学校で岩下大輝投手と同級生、高校、大学で泉圭佑投手と同級生ということになります。（んんっ？？一人知っているな～。）
１学年２人のプロ野球選手は、いない学年も多いことから見れば当たり学年ですね。

改めて 奥川投手の成績を振り返る

契約も終わって、あらためてその成績を確認。
あの金額にインセンティブ契約５年は、異例です。

奥川　全公式戦投手成績
高校通算
　４７試合２４勝４敗
　防御率　　１．４４
　回　数　　２７５・1/3
　被安打　　１８０　　　@0.65
　奪三振　　３４２　　　@1.24
　四死球　　　４１　　　@0.15
　失　点　　　５５　　　@0.20
　自責点　　　４４　　　@0.16
　球　数　３６７２　　　@13.3

レベルが上がった甲子園通算投手成績
　１２試合７勝３敗
　防御率　　１．５５
　回　数　　　８７・1/3
　被安打　　　５５　　　@0.63
　奪三振　　１００　　　@1.15
　四死球　　　１９　　　@0.22
　失　点　　　２０　　　@0.23
　自責点　　　１５　　　＠0.17
　球　数　１１９６　　　＠13.7

イニング別にみると　やはり甲子園の方が少し悪い。
けど大差がない。
通算の負け数４に対して甲子園の負け数３（履正社、習志野、三重）
甲子園以外で負け投手なのは、１年秋の北信越で航空石川に打ち込まれた試合だけですね。
５回　被安打１０・失点７・自責点７
勝ち負けはつきませんでしたが、このときの県大会も航空に
４回2/3　被安打１１・失点９・自責点７
これ以降、自責点が４が最悪で、最後の甲子園決勝が初めて５
１年のとき以外は５点を取られない投手ということですね。
３点とればほぼ勝てる投手。

やはりすごい投手です！

社会人野球ベスト９

社会人野球のベスト９の第一次選考が発表されました。
当然ポジション別ですが、合計167名
投　手　３８名
捕　手　１７名
一塁手　１４名
二塁手　２０名
三塁手　１５名
遊撃手　１４名
外野手　３６名
うん？人数が合わない？
総数はともかく３名が残っています。
投　手　西納敦史（山中中－大聖寺高－富山大－三菱重工名古屋）（1990年度生）
二塁手　北村祥治（星稜中－星稜高－亜細亜大－トヨタ自動車）（1993年度生）
三塁手　櫻吉宏樹（－河北台中－金沢高－國學院大－バイタルネット）（1993年度生）

２人の投手が大学でも投手として野球を

華々しいマスコミの取り上げ方とは逆に、星稜高校でも日本一の縁の下の力持ちにもマスコミが日をあててくれました。
ありがたいことです。

日刊スポーツ　『星稜奥川の陰で投げ続けた「裏のエース」伊藤と芳賀』という見出し。

打撃投手としてチームを支えた伊藤駿介投手（3年）。愛知県の小学校でドラゴンズジュニアに選ばれ、中日ドラフト1位の石川昂弥（東邦）らとプレーした。豊田シニアでも活躍

林和成監督に「チームのために投げてくれ」と打撃投手に指名された。
171センチと小柄だが最速140キロの直球に、切れ味鋭い多彩な変化球を持つ。

伊藤の好きな言葉は「耐雪梅花麗（ゆきにたえてばいかうるわし）」。
「正直、限界です。でも選手にありがとうと言われると励みになった。結果的に（競争に敗れ）こうなってしまったけど、ここまで成長できてよかったです」。

最速140キロ超を誇る芳賀大樹投手も同じく右の肩肘痛を隠して投げ通した。芳賀は「奥川、寺沢がずっと投げていて自分はスタンド。今でもスタンドに行くのが嫌」と悔しさを押し殺して打撃投手を全うした。プライドを隠さない投手らしい投手だった。

2人とも今はすっかり痛みが癒え、快速球が戻っている。大学は2人を「投手」として評価してくれたという【柏原誠】

全文は、以下のページをご覧ください。

https://www.nikkansports.com/baseball/column/techo/news/201911250000947.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp

入団会見

奥川投手と　高津監督の絡みより、
つば九郎との絡みが気になる

高津監督とは、緊張の笑み
つば九郎とは、真の笑み
なんでしょうね。

入団発表

１１月２３日はファン感謝祭が沢山行われる日
ここで入団選手の紹介と会見が行われることが多いのですが、巨人もそのパターン。
山瀬選手が唯一帽子をとって挨拶！
さすがですね。

そして奥川選手の入団発表は、明日の２５日なんですね。
高津監督の誕生日という説
１１２５　いい（11）笑顔（ニコッ25）という説
後者だとすれば、凄い待遇です。
でも、これ以降は実績が残せなければ、こんな待遇はない。
ここからが勝負。本人が一番分かっているよう。