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石川県の野球・ソフトボール球児を応援しています。 小学生から大学までの野球、ソフトボールに関連した情報をお伝えしたいと思います。1人では収集しきれないでのどんどん情報提供をお願いします。

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タイブレーク初代チームになれず

歴史と記憶に残る星稜
甲子園史上初のタイブレークかとも思ったけど、流れからいって、それまでに決着がつく気配でした。こんな結末は予想してませんでした。
奥川投手のリリーフで、今日は一塁でなくライトを代えて6番にいれたか?打線の巡りってどうかな?って思いましたが、はまりましたね。
タイブレークになると、このルールのゲームにやたらに強い星稜中学校、そして軟式野球経験者が多いほうがこのプレッシャーに強いかな?って思ったりもしていた。
まだ、チャンスはある。
それまでに決着つけて勝つ方がいいのですが。

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今日は何回も書くぞ!

同一県でベスト8が2校は、去年の選抜が大阪決勝だったのであることは分かっていましたが、去年は福岡県も2校がベスト8

ここしばらく春を楽しんでいなかったので、10年分の春を満喫しています。

明日の準々決勝は第一試合と第四試合
応援がんばります!

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星稜、勝利

よっしゃー
星稜もサヨナラ勝ち
前半をしのいだのが最後につながった!
まず、速報!

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さて、星稜の前の試合

第一試合はよくも悪くも根尾劇場でした
第二試合は、いい試合ですね。
彦根東高校の監督さんは、金沢大学出身です。 
金沢大学では野球部ではなく書道部。野球は高校まで。虎姫高校。
そして0―0で延長ですが、9回裏の3つ目のアウトとなった三振ですが、140キロのいい球でしたね。そしてノーノーです!!
タイブレークまで行くのか?

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航空石川が明徳に勝利

航空石川が劇的なサヨナラ勝ち!
難敵、強敵、石川県とは運命を感じる明徳義塾に

先発は2回戦とは異なり杉本投手、これがはまって好投
8回に先制点を許しましたが、先発投手の責任は十分果たして、打線が奮起しなければならない試合。
しかし、相手投手は好投手の市川投手
8回まで3安打、1死球と完全に抑え込まれていた。あの強力打線を。さすがです。
しかし、三振は2つしか喫していないし、6回にはヒット2本、1点差ならワンチャンスという展開。さらにサイドスローの弱点である、疲れるとシュート気味になるので、右バッターへの外角が内に入ると危険球になるぞ、、

9回の表にピンチを併殺でしのいだのが、逆に運を引き寄せたことになるのかな。
いい雰囲気を盛り上げるのが航空の選手の長所ですから。
その流れで先頭・井川選手のヒット、的場選手(富来中)の四球
ここでクリンアップなら、打てずの負けても納得のいく試合。
そう思った方が勝ちですね。

そして勝負は、初球でけりが付きました。
原田選手(白山能見ボーイズ[高岡中])の左翼本塁打
県外が多いと言いながら、軟式地元組の的場選手がつないで、原田選手が決める。
まさに航空のあとに石川とついている試合でした。
次は、もっと豪打の東海大相模、総力戦でベスト4へ、さらに上に上昇を期待しています。

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星稜は勝ちました。が、

星 稜 11―2 富 島
一見大差。
確かに3回裏の得点で試合は決した試合になりました。
しかし、色々と課題が多い試合では。
相手のエラー、四死球がなければ、どんな展開になっていたか。
次戦は明後日。自力はまだまだあるはずなので、次からはどんな勝ち方でもいいので一つでも多く勝って、夏へのステップにしてください。
そして明日は航空石川が明徳と。
ぜひとも勝ってベスト8に!

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中学硬式 春の全国は。。。

中学硬式野球の選抜・春季大会

第24回日本リトルシニア全国選抜大会(シニア)
1回戦
 稲城シニア 203 001 0=6 
 白山シニア 100 011 0=3

日本少年野球連盟(ボーイズ)
第48回春季全国大会
石川代表はいません。北陸代表は射水
中百舌鳥 150 003 =9
射  水 000 000 =0  


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少年春季大会 準決勝、決勝

準決勝は2試合ともタイブレークという白熱した試合展開

準決勝
 大田第二中学校 002 100 02 =5
 氷見北部中学校 000 030 00 =3
※8回タイブレーク 氷見北部の脅威の勝ちパターンかと思いきや大田第二が勝利
大田第二の快進撃は続く

古賀BBC 000 000 010 =1
高知中学校 000 000 011x=2
※タイブレーク2イニング目で決着 
高知の森木投手はタイブレークを入れても2イニングだけしか点をとられていない。
まともに取られたのは1回戦の1点だけ。さすがに大会ナンバー1投手


決勝
 大田第二中 000 004 0 =4
 高知中学校 021 010 1x=5
※大田二中はまさに今大会の勢いそのままに4点差を追いつきましたが、最後は高知中に軍配
 
大田第二中学校は、強烈なインパクトを残し、
氷見北部中学校も脅威の粘り越し、
そして強かった高知中学校

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全日本少年春季 前半の振り返って

第9回全日本少年春季軟式野球大会

各ブロックの勝ちあがりは
A 氷見市立北部中学校(富山県)
B 太田市立第二中学校(島根

C 古賀ベースボールクラブ(福岡

D 高知中学校(高知

公立中学校が、クラブチームが1、私立中学が1

星稜、秀光中、翔洋中がBブロックにいたのですが、そこで勝ちあがったのは公立の大田二中

秀光は投手陣のケガとイニング制限がありましたが、公立中学からみれば贅沢

Dブロックの、名古屋ドジャースと高知中学がもう一つのみどころでしたが、高知中が勝ち、そのまま力を見せ付けて勝ちあがっています。

今年は、点が入る試合が多いような。。。

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氷見北部の驚異的な勝ち上がり

第9回全日本少年春季軟式野球大会
星稜が1回戦で負けてしまったので速報がなくなってしまいましたが、その後の経過報告です。
(備忘録として)
氷見北部が驚異的な勝ち方で、ベスト4へ進出しています。
1回戦
 帯広南松中学校 000 000 12 =3
 氷見北部中学校 010 000 03x=4
※8回タイブレークのサヨナラ勝ち

2回戦
 氷見北部中学校 000 300 6=9
 荒尾J・BBC 510 000 0=6
※3点ビハインドの最終回に6点のビッグイニングを作って逆転勝ち
硬式野球のような点の入り方

準々決勝
 小山第三中学校 212 100 03 =9
 氷見北部中学校 101 120 14x=10
※8回タイブレークで4点をとりサヨナラ勝ち。タイブレークで3点ビハインドは打つしかないと割りきれても、4点はなかなか入らないですよ。軟式の全国大会で

という勝ち方で、本日、星稜中学校、海星中学校、仙台育英秀光中に勝ってきた大田第二中学校と準決勝です。

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