ALPS STAND
石川県の野球・ソフトボール球児を応援しています。 小学生から大学までの野球、ソフトボールに関連した情報をお伝えしたいと思います。1人では収集しきれないでのどんどん情報提供をお願いします。
- 2024.10.25 [PR]
- 2015.11.01 1年生
- 2015.10.31 大学は2校とも1回戦敗退
- 2015.10.31 根上中学校 全国への切符
- 2015.10.30 週末は全国大会の予選が
- 2015.10.28 亜細亜大学野球部 最近の記事
- 2015.10.28 東都は亜細亜が優勝
- 2015.10.26 鈴木将が
- 2015.10.25 各地区大会
- 2015.10.24 神宮大会組み合わせ(速報)
- 2015.10.24 東海地区、東邦といなべがセンバツ当確!
大学は2校とも1回戦敗退
- 2015/10/31 (Sat) |
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日大国際関係 000 010 020 =3
金沢学院大学 000 000 000 =0
愛知大学 010 000 100 =2
福井工業大学 000 000 001 =1
他地域の高校野球は
四国 準決勝
明徳義塾(高知①)4-3土 佐(高知③)
高松商業(香川②)6-5済 美(愛媛③)
※明徳、高松商業がセンバツ当確ですかね。21世紀枠に小豆島。
最近の成績から3校割り当てはないと思うのですが、あるとすれば地域性から、済美?
土佐も済美も3位校ですよね。
関東は3位校は地区大会に出場すらできないのでノーチャンスです。
近畿 準決勝
滋賀学園8-1平 安(7回コールド)
大阪桐蔭5-3明石商業
※まあ、この4校は当確ですからね。桐蔭は初回に5点。威圧効果満点!
中国 準決勝
南陽工業(山口③)6-3如水館(広島②)
創志学園(岡山③)5-0開 星(島根②)
※南陽工、創志学園ともに県大会3位校
でも、相変わらず変な同県同士を組合せをする中国大会。
準々決勝で同県対決が3つ?準決勝に各県が散らばりやすい仕掛け。
創志学園(岡山③)6-1金光学園(岡山①)
南陽工業(山口③)5-3早 鞆(山口①)
開 星(島根②)5-4出 雲(島根③)
中国地方の関係者はいつもぼやいていますよね、同じ5県16代表の北信越の方が、スッキリしているって。
根上中学校 全国への切符
- 2015/10/31 (Sat) |
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週末は全国大会の予選が
- 2015/10/30 (Fri) |
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■全国大会の予選レベル
第11回東海・北陸・愛知三連盟王座決定戦(岐阜県)
北陸代表:金沢学院大学(1回戦:日本大学国際関係学部)
福井工業大学(1回戦:愛知大学)
第7回全日本少年春季軟式野球大会北信越予選(福井県)
代表:根上中学校
平成27年度愛知県知事杯争奪東海連盟秋季大会
3位決定戦:白山シニア(vs愛知衣浦)
※東海連盟の出場枠は4
1回戦
×金 沢 1-8瀬戸
×高 岡 0-12名古屋北
×永平寺 0-3知多東浦
2回戦
○白 山 5-1福井嶺北
×能 登 1-22名古屋北
×小松加賀1-7岡 崎
○富 山 9-2松 坂
3回戦
○白 山20-1津
×富 山 2-10愛知衣浦
準々決勝
○白 山 8-3愛知西
準決勝
×白 山 2-4豊 田
■その他
第23回高等学校野球1年生大会
ソフトボールは翌週ですね。
亜細亜大学野球部 最近の記事
- 2015/10/28 (Wed) |
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スポーツ報知の見出しは??
『亜大、4年生トリオ「雑草三銃士」が導いた3季ぶるリーグ制覇』(←記事にリンクしています)
三銃士とは、藤岡、北村祥に花城。
ドラフトにもれたからといって 藤岡、北村 を雑草とは。
普通にみれば十分すぎる野球エリートですよ。彼らが雑草なら、俺は???てみんな思いますよね。まあ、野村克也は「月見草」ですが。
その記事より、木佐貫の引退後、藤岡、北村のドラフト直後の記事が良かったです。
『木佐貫先輩が涙…亜大後輩から粋な激励とプレゼント』(←記事にリンクしています)
木佐貫さんは大学を卒業後、プロ13年間、一度も欠かさずに春と秋の東都大学野球リーグ、計26回、開幕前に必ず選手全員分のドリンクやゼリードリンクを差し入れで贈っていました。年代が違っても分け隔てなく13年間、陰から支えてくれた先輩へのエールとプレゼント。それは、新しい人生を歩みだす先輩へ。後輩たちからの最高のプレゼントでした。
「大学時代はうまくいかないことばかりでした(笑い)。だからいいんです。楽しいだけの思い出だったら、苦しいときにわざわざ戻ってこないです。苦しい中で、当時はどうやっていたかな~って。今の苦しい自分に当時を照らし合わせて。まだ大丈夫、まだ頑張れる、そう自分に言い聞かせて頑張ってきました。うまくいかなかったとき、どう頑張るかを教えてくれる場所。ここが僕の原点なんですよ」(木佐貫さん)
『ドラフト指名漏れ亜大・藤岡、仲間に涙で誓う2年後』(←記事にリンクしています)
「練習後の集合で、監督がこんな話をしてくれました。鉄1キロと綿1キロ。どちらが重いのか? どちらも同じだ。監督にとって藤岡と自分と、一般就職をする選手の人生は何も変わらない。子供の価値は1人1人変わらない。大学4年間は、皆、監督の子供。重いも軽いもない。」
ドラフトは残念でしたが、亜細亜は最後の試合をこれまでの中で精神的に一番良い状態で望んだのかもしれませんね。
各地区大会
- 2015/10/25 (Sun) |
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東海大会 決勝
いなべ600 000 300 0=9
東 邦204 003 000 1=10
どんな試合なん!? こんなんの延長って、長すぎるでしょう。
昨日の男子ソフトボールよりましか。
四国大会 準々決勝
土 佐 (高知③)4-3小豆島(香川①)
高松商業(香川②)9-7今治西(愛媛①)
済 美 (愛媛③)3-1鳴 門(徳島①)
明徳義塾(高知①)5-4新 田(愛媛②)
近年の成績から考えて、2枠でしょうね。もう1つ勝たないと。
ことごとく各県1位校が負ける中で、明徳だけが残りました。
準決は「土佐vs明徳」なので高知県から1校はほぼ決まりですね。
しかし、小豆島は県大会優勝、地区大会2回戦で惜敗。21世紀枠確定ですよね。
神宮大会組み合わせ(速報)
- 2015/10/24 (Sat) |
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東海地区、東邦といなべがセンバツ当確!
- 2015/10/24 (Sat) |
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