岩下、北村だけでした

プロ野球フレッシュオールスターゲーム2018
　北村拓己（巨人←亜細亜大←星稜高）
　岩下大輝（ロッテ←星稜高）

の二人だけでしたね。残念です。
　山崎颯一郎（オリックス←敦賀気比高←加賀ボーイズ）

　寺岡寛治（楽天←石川MS）

フレッシュオールスター

プロ野球フレッシュオールスターゲーム2018
の出場選手が明日発表されますが、以下の選手が各チームから推薦されています。
　北村拓己（巨人←亜細亜大←星稜高）
　岩下大輝（ロッテ←星稜高）

　山崎颯一郎（オリックス←敦賀気比高←加賀ボーイズ）

　寺岡寛治（楽天←石川MS）

他県情報

愛知県の登録選手
　愛工大名電高校
　１０・室田祥吾（白山能美ボーイズ［辰口中］－愛工大名電高３年）
　１８・辻　健人（白山能美ボーイズ［清泉中］－愛工大名電高２年）
でベンチ入り
　東邦高校
　１・扇谷莉（富山シニア［岩瀬中］－東邦高３年）
でベンチ入り
長崎県では
長崎日大高校
　３・梁瀬慶次郎（金大附属中－長崎日大高３年）
３番打者として頑張ってます！

チャンピオン入手

サッカー直前ですが週刊チャンピオンを買ってきて、ドカベン最終回を読み終えました。
チャンピオンの表紙には
ドカベンここに完結
明訓四天王よ、永遠なれ！
とあります。
ストーリーですが、言わないのがルールですよね。

４６年間ありがとうございました！と締められいます。
最後は鷹丘中学校転校からの年表もあります。
年表だけで何時間も語れます。

ジャンケンの例え

本田圭佑選手の言葉そのままではありませんが、私の理解した言葉で書き起こしてみます。
なぜ、今の日本は成果が出ているのか？
これまでは自分達のサッカーに固執していた
自分達ありきから相手ありきに変化した
そこでジャンケンの例え
　ジャンケンで「パー」にこだわって勝てるか？
　相手がチョキを出すとわかっていてもパーを出す？
相手のいいところを消し、自分たちのよいところを出す
スカウティング（野球では昔は先乗りスコアラーといいましたが）を沢山しても、それを活かしきらずに自分たちのスタイルに固執し過ぎたのかな。

ジャンケンの例えは非常にわかりやすい。

そういう意味では、サッカーは相手に関係なく固定したメンバーで戦ってきたイメージが強いです。（未熟な私見です。サッカーファンには怒られそう）
プロ野球の場合、相手に応じ先発メンバーを変えるのは当たり前。
「左投手の場合は、」、「あの投手との相性は、」当たり前のように変わる
勘ピュータと言われた長嶋茂雄氏も実はかなりのデータ量を背景に選手起用をしていた。

ただし本当の主軸は、どのレベル、タイプにも対応できるからこそ主軸。
ここは基本的に変えない。ここは調子次第で起用が変わる。
そこまで主軸ばかりがいたわけでもないのに、これまでのサッカー日本代表はスタメンがあまり変わっていなかった印象が強い。テスト試合は別ですが。

そういう意味では、絶対的なエース、主軸はいないが、相手と体調に応じて選手起用をする今のスタイルが当たり前なのかもしれない。それができる一定レベルの選手層になっている。同じレベルが2チームできそうなのが今のチーム。
このレベルが全体的に押し上げられ、さらに絶対主軸といえる人が数人加わると、もう１段ステップアップできるのかな？

サッカー素人のたわごとです。（サッカーファンの方、責めないでね。）

ワールドカップ 得点を伸ばせ！

今日は、さすがにサッカーワールドカップのネタで、

ワールドカップ　日本人得点ランキング
（各大会ごとの得点を分割）
１位　本田圭佑　－－２１１＝４
２位　岡崎慎司　－－１１０＝２
２位　稲本潤一　２００－－＝２
４位以下は１点ですので、分割するまでもない
　香川、大迫、乾
　遠藤、玉田、中村、鈴木、森島、中田、中山
まだ、伸び代があるのは、本田、岡崎、香川、大迫、乾ですが、3人は今回がラストだと思われますが、今日、伸ばしてください！

ちなみに大会通算得点は
'98大会＝１点　'02大会＝５点　'06大会＝２点　'10大会＝４点　'14大会＝２点
ですので決勝トーナメント進出した２大会は４点以上、２点以下なら予選敗退
そして'18大会（今大会）＝４点　ですので、決勝トーナメント進出のはず！

中学野球県大会組合せ

月曜日の夜には分かっていても、全日本少年の北信越組合せより前に乗せるわけにはいかない。
ということで２日遅れでのアップです。

第71回石川県中学校軟式野球大会　組合せ
７月14日（土）～16日（月）
会場：寺井野球場、根上野球場

Ａブロック（1回戦は寺井、２回戦は根上）
　辰　口　－　松　任
　輪　島　－　香　島
Ｂブロック（1回戦は寺井、２回戦は根上）
　野々市　－　北　鳴
　紫錦台　－　内　灘　
Ｃブロック（1回戦は根上、２回戦は寺井）
　星　稜　－　緑　丘
　津　幡　－　根　上
Ｄブロック（1回戦は根上、２回戦は寺井）
　野　田　－　兼　六　
　宝　達　－　門　前

星稜－緑丘の再戦ですね。今度はどちらに軍配。
星稜としては同じ相手に２度は負けられない。　
１６校に絞られた県大会ともなると、どのブロックも楽な試合はなさそうですね。
全力で頑張ってください！

最終日は、寺井で準決勝２試合してから、負けチームが根上に移動です。
２会場で同時に準決勝開始、移動時間をしっかり持って、決勝、３決と会場を分けるというのはダメなんでしょうか？
昔は、金沢市民と津幡でそんなやり方もあったような。。。
１，２回戦で球場使用を入れ替えているので、球場の慣れに対する不公平感はないと思うのでうが。

ブロック分け

Ａブロック
　星稜－辰巳丘・向陽・内灘、金沢西－小松市立、
　小松大谷－伏見、宝達－二水、大聖寺実業－津幡

Ｂブロック
　金沢商－野々市明倫、泉丘－鵬学園、輪島－金大付属
　寺井－大聖寺、遊学館－小松明峰、羽咋工－金沢

Ｃブロック
　金沢学院－桜丘、龍谷－穴水、七尾東雲－錦丘
　鶴来－北陵、翠星・加賀－門前、小松商－飯田

Ｄブロック
　小松－北陸学院、松任－羽咋、県工－能登
　鹿西－七尾、石川高専－小松工、金沢市立工－航空石川


不戦勝の山はないので
シード校は２回戦からとよみとればトーナメント表はわかりますよね。
高野連はサーバーがパンク寸前かな？
B・Dブロックは激戦ですね。
Ａブロックは、大谷と津幡のどちらが星稜への挑戦権を得るのか？

抽選結果

まず、Ｂシード４校が抽選
Ａブロック：（星稜、津幡）
Ｂブロック：（金沢、金沢商業）
Ｃブロック：（金沢学院、飯田）
Ｄブロック：（航空石川、小松）

LIVE放送ありがたい。

辰巳丘・向陽・内灘が星稜と対戦。
３校は何点取られても記憶に残る思い出になりそう。
方や航空には市立工業。好対照な相手です。

金沢学院は初戦に桜丘　好カード
金商に明倫、遊学に明峰　小松にミッション　泉丘に鵬　イイネ！
津幡に大実も面白そう。

抽選前に冊子を入手

朝早く、朝日新聞販売所で選手権石川大会の冊子を入手してきました。
巻頭には松井秀喜さんのメッセージ
中で目に着いたのは、合同チームが同じページに。翠星、加賀。辰巳丘、向陽、内灘。
出場しない国債高専ものってます。
宝達は5人でしっかり１ページ。
最後に昭和21年からのトーナメント表がのってます。データは持ってますが、この一刷で見られるのはありがたい。さすが100回大会記念。

そして何よりもsizeがB5からA4になり、中の字も大きくなりました。老眼が始まった人には朗報。
本棚に並べるとはみ出るけど、今後もこのサイズでお願いします。
価格は200円から300円に値上げ。まあ、200円はすごくお得感のあった設定でしたので、不満なし。
おじさんに、今朝の朝刊もサービスしていただきました。ありがとうございます。
さて、抽選です。